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永楽即全 乾山写 雪雀絵茶碗

2019年8月9日(金)

 

永楽即全造 乾山写 雪雀絵茶碗を入手しました。

 

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季節外れですが雪に雀の茶碗が入りました。酷暑ゆえに雪が恋しく思います。

 

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雪の白い釉薬は一つづづ描いたのでは、勢いが出ません。少し上から勢いをつけて落とすと雪に動きが出て良いそうです。

 

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内外、高台も綺麗な状態.

 

 

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作者共箱。

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径11,7センチ   高8センチ

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価格は9万円です。



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永楽即全 仁清写 秋草平茶碗 鵬雲斎宗匠

2019年8月7日(水)

 

永楽即全造 仁清写 秋草平茶碗を入手しました。

 

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鵬雲斎宗匠のお箱書。

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内側にも丁寧な絵付けが施されています。

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しっかりと丁寧に描かれています。高台も綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径14センチ   高5,5センチ

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価格は20万円です。



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九代大樋長左衛門 飴茶碗

2019年7月23日(火)

 

九代大樋長左衛門造 飴茶碗を入手しました。

 

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色彩の変化が楽しい茶碗です。

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九代 大樋長左衛門(1901〜1986)

金沢生。
昭和9年に大樋焼本家窯元九代目を襲名。
中興の祖である五代勘兵衛に匹敵する名工といわれた。
日本工芸会正会員。
昭和61年(1986)、84才。

 

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ふっくらとして、良い出来の茶碗です。

 

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「大樋」の印鑑。

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作者共箱。若干しみが出ています。

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径12,3センチ   高8センチ

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価格は20万円です。



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高橋道八 御本立鶴茶碗

2019年7月19日(金)

 

六代 高橋道八造 御本立鶴写 茶碗を入手しました。

 

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御本立鶴茶碗
寛永16年(1639)の大福茶に細川三斎の喜寿を祝おうと、小堀遠州が茶碗の形をデザインし、三代将軍家光が下絵を描いた立鶴を型にして、茶碗の前後に押して、白と黒の象嵌を施した茶碗を、対馬藩宗家を取りつぎに、釜山窯で焼かせた茶碗を「御本立鶴茶碗」といい、御手本から始まったことから御本とよばれました。

 

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鶴絵、器形、割高台とも良く写しています。

 

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高橋道八家は京焼の窯元の一つで、陶芸家の名跡。江戸時代後期より作陶に携わり、特に茶道具、煎茶器の名品を輩出し続けてきた。
六代 高橋道八(明治14年(1881年)- 昭和16年(1941年)) 四代次男。
本名「英光」、号「華中亭」。先代、及び四代の陶法をつぐ。

 

 

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作者共箱。

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径10,7センチ   高8,5センチ

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価格は25,000円です。



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永楽正全 安南絞手写 龍 茶碗

2019年7月18日(木)

 

十五代 永楽正全造 安南絞手写 龍絵茶碗を入手しました。

 

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安南焼

室町時代末期〜江戸時代に安南 (ベトナム) から渡来した焼物で茶人に好まれた。無地安南,呉須安南,安南青磁,安南赤絵,安南絞手 (染付) などの種類がある。胎土は白色であるが,釉 (うわぐすり) は青みがかっている。呉須色は黒ずんで鈍く,文様はくずれて原型がわからないものが多い。器形には,呉器 (茶碗) ,香合,水差し,鉢,花器などが多い。

 

 

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見込みにお茶のあとがみえます。

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高台内の鉄泥の化粧も良く写しています。

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永樂正全(15代) (1879年-1932年)
得全亡き後、叔母の悠(妙全)(得全の妻)を助けて家職をつとめ、妙全の死後、家業を預かり正全となる。
妙全は女性のため代の中には入っていないが、明治42年より没する昭和2年までの19年にわたって
家業を継続し、今日の永楽家の家礎を築いた。

 

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作者共箱。

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径12,6センチ   高7,8センチ

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樂惺入 大福茶碗 鶴絵掛分け

2019年7月8日(月)

 

樂惺入の大福茶碗を入手しました。

 

飴釉の掛け外しで、鶴を表現しています。

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大福茶碗とは、毎年 新春に出された勅題などに因んだお茶碗のことです。

 

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楽家十三代 惺入
弘入の長男として生まれ、大正8年(1919)32歳で十三代吉左衞門を襲名しました。相次ぐ戦争の時代を生き、決して恵まれた環境とはいえない中にあって書画、和歌、漢学、謡曲などに通じ、また当時としては画期的な茶道研究誌「茶道せゝらぎ」を発刊するなど茶道文化の啓蒙に尽力しました。
惺入の作風は惺入自身の真面目な性格がそのまま窺われる伺われるように、伝統的な樂茶碗のスタイルに沿ったものといえます。釉薬の研究にも熱心で、様々な鉱石を採取して釉薬に使用するなど新しい試みを盛んに行っています。(公益財団法人 樂美術館 ホームページより)

 

 

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縦箆のきいた、半筒の形。

 

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白楽に飴釉を掛け、掛け分けにしています。

 

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高台も綺麗な状態です。

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作者共箱。左上の「乙亥」で年が解かります。

 

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「乙亥」は昭和10年です。

この年の歌会始のお勅題は「池邊鶴(いけべつる)」。

 

径11,3センチ   高8センチ

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価格は24万円です。



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朝日焼 十四代猶香庵 鹿背茶碗

2019年7月5日(金)

 

朝日焼 十四代松林豊斎の晩年の号「猶香庵(ゆうこうあん)」の作、鹿背茶碗を入手しました。

 

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十四代松林豊斎 1921年(大正10)〜2004年(平成16)
十三代松林光斎の長男として京都府宇治市に生まれる。
本名を豊彦、号を猶香庵
1946年(昭和21) 朝日焼14代を襲名。
三笠宮妃殿下、三笠宮容子内親王殿下に火入式で御来窯御台臨を賜り「玄窯」と御命名、「豊斎」印を拝領。
1995年(平成7)に京都・大徳寺本山で得度し、大徳寺派管長・福富雪底老師より「猶香庵(ゆうこうあん)」の号を授かる。

 

 

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朝日焼は、宇治川をへだてて平等院をのぞむ景勝の地で、慶長年間(1596〜1615)に開窯したと伝えられています。 初代は、小堀遠州より指導を受け「朝日」の二字の印を与えられたとされています。

 

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朝日焼は原料の粘土に鉄分を含むため、焼成すると独特の赤い斑点が現れるのが特徴です。そして、それぞれの特徴によって、燔師(はんし)、鹿背(かせ)、紅鹿背(べにかせ)など呼び名が決まっています。

 

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作者共箱。

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径12,1センチ   高8,2センチ

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価格は29,000円です。



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朝日焼 松林豊斎 茶碗

2019年7月5日(金)

 

松林豊斎造 朝日焼茶碗を入手しました。

 

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鹿背(かせ)と呼ばれる斑点が綺麗に出ています。

 

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松林豊斎(十四代)大正10年、遠州七窯の朝日焼の窯元に生れる。楠部弥弌に師事する。昭和21年十四代、継承。平成16年、没。

 

 

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高台も綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径11,6センチ   高8,1センチ

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価格は26,000円です。



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中里重利 唐津三島茶椀

2019年7月1日(月)

 

中里重利造 唐津三島茶椀を入手しました。

 

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三島茶碗(みしまちゃわん) とは、高麗茶碗の一種で、李朝初期15〜16世紀の慶尚南道で焼かれたとされ、雲鶴に次いで古いと考えられています。
鉄分が多い鼠色の素地に、印や箆(へら)や櫛(くし)で紋様をつけ、白土の化粧土を塗った後、削り又は拭き取り仕上げをし、長石釉や木灰釉を掛けて焼成した白象嵌の陶器で、「暦手(こよみで)」とも呼ばれます。

 

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三島の名前は、その文様が、伊豆国三嶋明神(現三嶋大社)で版行された摺暦(すりこよみ;木版印刷)である「三島暦」の仮名の崩し文字に似ていることから「みしま」「こよみ」などと呼ばれたというのが通説となっています。

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中里重利(なかざと しげとし、1930年12月24日 - 2015年5月12日)は、佐賀県唐津市出身の陶芸家。父は12代中里太郎右衛門(無庵)。兄は13代中里太郎右衛門。

 

綺麗な状態。

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人間国宝認定の実父中里無庵に幼少時から師事し、父より引き継いだ古唐津の技術で無庵の片腕として窯を切り盛りした。
22歳のときに東京都の東京国立博物館で鑑賞した中国・宋時代の瓶に影響を受け、白生地のない唐津焼において重利が苦心の末に粉引技法を確立させるきっかけとなる。

 

 

作者共箱。

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径3,2センチ    高7,2センチ

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清水日呂志 高麗茶碗 蕎麦 斗々屋

2019年6月25日(火)

 

本日も清水日呂志造の高麗茶碗を二椀ご紹介いたします。
二椀とも未使用のような綺麗な状態です。

 

一椀目は蕎麦茶碗です。

 

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蕎麦茶碗(そばちゃわん) とは、高麗茶碗の一種です。
蕎麦の名前が見えるのは、江戸中期以降といいますが、その由来は、地肌や色合いが蕎麦に似ているから、ソバカスのような黒斑があるから、作行きが井戸に似ているので「井戸のそば」など、諸説あり判然としません。

 

 

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全体の形は、平らめで、高台は大きく低め、高台から腰の部分が張り出して段になり、口縁にかけてゆったりおおらかに開く姿です。轆轤目があり、口は広くかかえ気味、見込みに大きく鏡落ちがあり、その部分が外側の腰の部分の張り出しになっています。鏡のなかに目跡があります。

 

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駕洛窯
萬古焼楽山窯3代清水日呂志(しみず ひろし)氏の窯ものの内、高麗茶碗生産の地、韓国で築窯、生産をしているものです。
氏の定評のある高麗茶碗写の系統を引く端正で完成度の高い茶碗です。

 

 

作者共箱。

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径15,8センチ   高6,5センチ

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価格は6,500円です。

 

 

 

二椀目は斗々屋茶碗です。

 

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斗々屋茶碗(ととやちゃわん) とは、高麗茶碗の一種で、魚屋とも書きます。
斗々屋の名前の由来は、利休が堺の魚屋の棚から見出したからとも、堺の商人・斗々屋所持の茶碗からともいわれます。

 

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竹節高台の中は兜巾が立っています。

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作者共箱。

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径14,0センチ   高6,8センチ

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価格は6,500円です。

 

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