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久田尋牛斎 梅自画賛茶碗「流芳」宮川香斎

2020年10月15日(木)

 

五代宮川香斎造の茶碗、

久田尋牛斎 梅自画賛茶碗「流芳」の文字を入手しました。

 

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紅白の梅の絵も尋牛斎が書かれています。

 

 

芳しい香りがながれる、「流芳」

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お花押も金で入れられています。

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口部は端反り形で、全体はふっくらとした形。

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見込みに若干の抹茶痕がみえます。

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高台は綺麗な状態です。

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尋牛斎宗匠の御箱書。

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戊申(つちのえさる、ぼどのさる、ぼしん)は、干支の一つ。

1968年、昭和43年の作品です。

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作者共箱。

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径12,7センチ   高7,8センチ

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価格は53,000円です。



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杉本貞光 粉引 亀絵茶碗

2020年10月13日(火)

 

杉本貞光造 粉引写 亀絵茶碗を入手しました。

 

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白い釉薬がたっぷりと掛かっています。

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本歌の粉引茶碗(こひきちゃわん) とは、高麗茶碗の一種で、李朝初期から中期にかけて全羅南道の長興、宝城、高興、順天で焼かれていたとされています。粉吹ともいいます。粉引の名前は、白い粉が吹き出したように見えるところに由来します。

 

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亀の彫りに色をさしています。

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寺垣外窯 杉本貞光
1935年東京に生まれる
1968年信楽山中に穴窯築窯
1974年大徳寺立花大亀老師よりご指導を受け今日に至る
1979年大徳寺・如意庵にて個展裏千家にて個展
1998年香雪美術館にて信楽展出品
1992年吉兆・湯木美術館(大阪)に作品が収蔵される
2002年京都・建仁寺晋山記念として井戸茶盌を納める
2005年滋賀県立陶芸の森陶芸館に作品が収蔵される
2006年伊賀焼専用の穴窯築窯
2007年志野、織部、制作完成
2011年蕎麦、伊羅保、制作完成野村美術館にて個展
2013年野村美術館(京都)にて個展

 

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貞光の「サ」の彫り。

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大亀和尚の推薦文。

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作者共箱。

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径13,2センチ   高5,1センチ

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価格は14,000円です。

 

 

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永楽善五郎 即全 仁清写雲錦茶碗 

2020年10月12日(月)

 

永楽善五郎 即全造 仁清写 雲錦茶碗を入手しました。

 

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花一つづつ丁寧に描いています。

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金を使わず銀と色絵で細かな仕事をしています。

 

即全の前作ですが、新鮮な感覚です。

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正面を「えくぼ」にしています。

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高台も綺麗な状態です。

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箱は時代がついています。

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作者共箱。

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径11,8センチ   高7,3センチ

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価格は12万円です



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永楽善五郎 即全 仁清写紅葉茶碗 鵬雲斎宗匠

2020年10月9日(金)

 

永楽善五郎 即全造 仁清写紅葉茶碗を入手しました。

鵬雲斎宗匠のお箱書きがございます。

 

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内外 紅葉尽くし。

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見込みにほのかに朱が出ています。

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高台も綺麗な状態です。

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鵬雲斎宗匠の若書き、昭和50年頃の御染筆です。

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作者共箱。

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径12,5センチ   高8,0センチ

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価格は30万円です。



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永楽善五郎 即全 仁清写紅葉茶碗 鵬雲斎宗匠

2020年11月1日(日)

 

先日、10月9日にご紹介させて頂きましたが、紅葉の時期なのでお勉強させて頂きます。

 

永楽善五郎 即全造 仁清写紅葉茶碗を入手しました。

 

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鵬雲斎宗匠の若書き、昭和50年頃の御染筆です。

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内外 紅葉尽くし。

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見込みにほのかに朱が出ています。

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高台も綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径12,5センチ    高8,0センチ

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価格は26万円です。

 

 

 

 

 

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四代宮川香斎 堂本印象好 平安茶碗

2020年9月27日(日)

 

四代宮川香斎造 堂本印象好 平安茶碗を入手しました。

 

作者共箱。

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堂本印象の絵型で 「桜」と「橘」の白象嵌を施しています。

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高麗茶碗の御本刷毛目手を上手に写しています。

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御所関連の「桜・橘」の絵なので、平安茶碗と命名したのでしょう。

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いわゆる「御本」がでています。

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竹節高台に目あとがでています。

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四代 永誉香齋 えいよこうさい
明治30年(1897)〜昭和62年(1987)
大正8年、兄の三代光誉香齋の病没し、四代香齋を襲名。
煎茶の大阪佃一茶氏、小川後楽氏、及び西本願寺を中心に、煎茶道具や食器雑器などを制作する。さらに大徳寺、妙心寺の御用達として、御遠忌の天目茶碗を制作する。
昭和4年(1929)、表千家半床庵久田無適斎宗匠に入門し、茶道具の制作に専念する。一方で昭和5年に帝展(現日展)に初入選し、それ以来種々の展覧会に出品する。

 

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当代 六代香斎の極め外箱が添っています。

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径12,5センチ   高7,7センチ

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坂倉正治 萩茶碗 尋牛斎宗匠

2020年9月24日(木)

 

坂倉正治造 萩茶碗を入手しました。

 

坂倉新兵衛とは

山口県長門市深川の萩焼窯元・坂倉新兵衛窯の当主が代々襲名している陶芸作家としての名跡である。

 

当代は十五代坂倉新兵衛正治。

 

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十五代を襲名する前、十四代が存命中に「正治」印で作品を制作していました。

 

若作にも名品が多い。

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尋牛斎宗匠のお箱書き、銘「初時雨」

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見る角度で景色が変わります。

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萩焼は土の風合いを生かした素朴な作風のものが多く、土の配合、釉薬の掛け具合、ヘラ目、刷毛目などに、焼成の際の炎による偶然の効果などが加わり、独特の味が生み出されます。色彩は大道土の色を生かした肌色から枇杷色、見島土の色を生かした褐色や灰青色、藁灰釉による白色など、比較的限られた色が主流です。

 

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使い込むほどに器の色合いがだんだんと変化し、なんとも言えない侘びた味わいを醸すようになります。この変化は「萩の七化け」と呼ばれ、萩焼の特徴的な魅力となっています。

 

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高台も綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径13,7センチ   高7,7センチ

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虫明焼 栗絵茶碗 淡々斎

2020年9月16日(水)

 

虫明焼(宮川香山 指導) 栗絵茶碗を入手しました。

 

淡々斎宗匠のお箱書きがございます。

 

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正面に大きく栗を描いています。

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約150年前の作品です。

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口は三角に歪ましています。

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虫明焼がいつの頃から始まったかは、色々な説があり、未だに明らかではありませんがおよそ300年ほど前ではないかと言われています。
虫明焼は岡山藩筆頭家老、伊木家の領地で3万3千石を賜り、お庭焼としてこの地に焼物が生まれました

そして、この伊木家の中でも14代伊木忠澄(号:三猿斎)という大茶人のもと京都の清風与平、楽長造、宮川香山(号:真葛)など当時の名工を招聘・指導し、虫明焼の作風が京風の帯びた粟田風な薄作りの作風へと変わっていきました。
まさに当時の大茶人、伊木三猿斎が虫明焼の中興の祖であり、茶陶窯として生まれたのであります。

 

 

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一番の魅力は、やはり灰釉の持っているおとなしい飽きのこない色調です。特にお茶席などでの色々な取り合わせにおいて、この虫明焼はどの焼物にもしっくりとなごむ。
これは虫明焼のおとなしい色調がそうさせているのでありましょう。

 

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宮川香山(1842年〜1916年)は、日本の陶芸家。明治時代の日本を代表する陶工。高浮彫、真葛焼(横浜焼)の創始者、帝室技芸員。

京都の真葛ヶ原に陶工・真葛宮川長造の四男として生まれた。幼名は虎之助。19歳の時、父と兄が亡くなり陶工の家を継ぐと父が生前朝廷用の茶器を制作し「香山」の称号を受けていたため虎之助は初代香山の名を名乗り父の得意とした色絵陶器や磁器などを制作。その腕は評判を呼び慶応2年(1866年)、25歳の時、幕府から御所献納の品を依頼されるまでになった。

 

「むしあけ」の印の下に「真葛」の印がある大変珍しい作品です。

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淡々斎宗匠のお箱書。

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紫ちりめんの仕服が添っています。

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木箱入り。

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径12センチ   高7,5センチ

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膳所焼 陽炎園 岩崎新定 色絵柿茶碗

2020年9月15日(火)

 

膳所焼 陽炎園 岩崎新定造 色絵柿茶碗を入手しました。

 

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膳所釉と灰色釉の掛け分けとし、柿を色絵で書いています。

 

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釉薬の流れも楽しめます。

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岩崎新定(いわさき しんじょう)
1913年 滋賀県で生まれる。
遠州七窯の膳所(ぜぜ)焼を再興させた陶芸家・岩崎健三の長男。
京都高等工芸学校陶磁器科を卒業
1985年 滋賀県文化賞を受賞
滋賀県伝統的工芸品に指定
1987年 膳所焼美術館を設立
1991年 通産省より伝統産業功労者表彰
2009年 10月26日逝去

 

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綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径12,8センチ   高6,7センチ

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永楽善五郎 即全 仁清黒扇面茶碗 淡々斎

2020年9月12日(土)

 

永楽善五郎 即全造 仁清黒扇面茶碗を入手しました。

 

淡々斎宗匠のお箱書がございます。

 

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扇面が三面描かれていて、それぞれしっかりと草花が書かれています。

梅花、菊に芒。

 

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牡丹も書かれています。

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黒仁清のお茶碗は昔から高価なものでした。

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お抹茶も良く映えます。

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綺麗な状態です。

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淡々斎宗匠の晩年のお箱書。

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作者共箱。

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径12,4センチ   高7,7センチ

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価格は21万円です。



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