<< January 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

宮川香雲 黒仁清 七宝繋ぎ茶碗 久田尋牛斎

2020年1月18日(土)

 

宮川香雲造 黒仁清 七宝繋ぎ茶碗を入手しました。

 

菊菱七宝紋を胴いっぱいに廻しています。青、緑、紫と綺麗な色目です。

IMG_1504.jpg

 

久田尋牛斎宗匠のお箱書。龍谷窯は香雲の窯名です。

IMG_1508.jpg

 

宮川香雲は仁清写、乾山写、交趾、祥瑞金襴手、染付など幅広い手法により茶道具や道具を手掛ける京都の窯元です。京焼らしい華やかで上品かつ優美な作風が特徴です。

 

 

IMG_1505.jpg

 

内はすべて黒にしています。

IMG_1506.jpg

 

腰から下は、仁清写しの輪花模様を描いています。大変手の込んだ絵付けです。

IMG_1507.jpg

 

作者共箱。

IMG_1515.jpg

 

径12,4センチ   高7,5センチ

IMG_1504.jpg

 

価格は50,000円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | - | - | - |

二代小川長楽 黒茶碗

2020年1月17日(金)

 

二代小川長楽造 黒茶碗を入手しました。

 

IMG_1509.jpg

 

口造りを「五山」にしています。

 

IMG_1511.jpg

 

胴を締め、「鉢開(はちびらき)」のような堂々とした形です。

 

IMG_1513.jpg

 

見込みは深くて広く、濃茶にも適しています。

IMG_1510.jpg

 

高台も綺麗な状態です。

IMG_1512.jpg

 

二代小川長楽
明治45年 生まれる。
昭和14年 二代長楽を襲名する。
昭和15年 今日庵14世淡々斎宗匠の推挙にて建仁寺派第5代管長古渡庵頴川老師より「景雲」の号を賜る。
昭和18年 芸術保存作家の指定を受ける。
昭和30年 芸楽釉楽窯による、白薬・焼貫七彩釉の焼成に成功する。
平成3年 享年七十八歳にて永眠。

 

 

作者共箱。

IMG_1516.jpg

 

径12,2センチ   高8,2センチ

IMG_1509.jpg

 

価格は60,000円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | - | - | - |

加藤光右衛門 赤織部茶碗 久田尋牛斎

2020年1月16日(木)

 

加藤光右衛門造 赤織部茶碗を入手しました。

 

IMG_1497.jpg

 

久田尋牛斎宗匠の御箱書。銘「松寿」

IMG_1503.jpg

 

織部焼(おりべやき)は、桃山時代の慶長10年(1605年)頃、岐阜県土岐市付近で始まり元和年間(1615年-1624年)まで、主に美濃地方で生産された陶器。美濃焼の一種で、基本的に志野焼の後に造られた。

 

IMG_1498.jpg

 

赤織部とは美濃の織部焼の中で、素地に鉄分を含ませることで赤い色調を出したもの。この茶碗は形をいかにも織部焼らしく歪ませて沓形にしています。文様は赤地を生かして白泥を効果的に使い、これに鉄絵をあわせて描いています。

 

IMG_1499.jpg

 

 

IMG_1500.jpg

 

加藤光右衛門

昭和12年6月12日生
美濃焼(山十窯)
岐阜県の無形文化財だった十右衛門の二男。
志野・黄瀬戸・黒織部・美濃伊賀を得意とする。

 

IMG_1501.jpg

 

桃山期の織部を良く写しています。

IMG_1502.jpg

 

作者共箱。

IMG_1514.jpg

 

径13,2センチ  高7.0センチ

IMG_1497.jpg

 

価格は50,000円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | - | - | - |

十代大樋長左衛門 飴茶碗 兼中斎

2020年1月12日(日)

 

十代大樋長左衛門造 飴茶碗を入手しました。

 

DSC_1333.JPG

 

兼中斎宗匠のお箱書、銘「深山」

DSC_1338.JPG

 

堀内家12代堀内宗完・兼中斎
不仙斎の三男、本名吉彦。1944年京都帝国大学理学部卒業、同副手。
46年2月長兄・幽峯斎宗完死去により長生庵を継ぎ、同年4月 表千家不審菴入門、内弟子として表千家・千宗室・即中斎に師事。同年12月建仁寺竹田益州より兼中斎の斎号を受ける。1953年12代堀内宗完を襲名。97年甥の堀内國彦が宗完を継ぎ、宗心を名のる。99年表千家家元より的伝を受ける。

 

飴釉薬の上から朱釉薬を掛けています、朱色はあまり出ず濃い茶色に窯変して深みを増しています。

DSC_1334.JPG

 

縦の箆を全体にいれています。

DSC_1335.JPG

 

十代 大樋 長左衛門(1927年(昭和2年)10月28日 - ) は、金沢市出身の陶芸家で、大樋焼の本家十代当主。

 

DSC_1336.JPG

 

綺麗な状態です。

DSC_1337.JPG

 

 

DSC_1340.JPG

 

作者共箱。

DSC_1339.JPG

 

径12,8センチ   高8,0センチ

DSC_1334.JPG

 

価格は15万円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | - | - | - |

九代大樋長左衛門 掛分数印 黒茶碗 淡々斎

2020年1月6日(月)

 

九代大樋長左衛門造 掛分数印 黒茶碗を入手しました。

 

DSC_1341.JPG

 

淡々斎宗匠のお箱書、御銘「寿」。

DSC_1349.JPG

 

幕釉がトロッと垂れて、いい景色です。

DSC_1342.JPG

 

 

DSC_1343.JPG

 

形身代わりの素焼きの土がザラッとして味わいがあります。

DSC_1344.JPG

 

九代 大樋長左衛門(1901〜1986)
金沢生。
昭和9年に大樋焼本家窯元九代目を襲名。
中興の祖である五代勘兵衛に匹敵する名工といわれた。
日本工芸会正会員。
昭和61年(1986)、84才。

 

DSC_1345.JPG

 

良い出来で、綺麗な状態です。

DSC_1346.JPG

 

 

作者共箱。

DSC_1348.JPG

 

径12,2センチ   高7,9センチ

DSC_1341.JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | - | - | - |

永楽即全 仁清写 若松に毬絵 茶碗

2020年1月3日(金)

 

永楽即全造 仁清写 若松毬 茶碗を入手しました。

 

DSC_1350 - コピー.JPG

 

手まり(てまり、手毬、手鞠)は、日本に古くからある遊具・玩具(おもちゃ)の一つである。「新年」の季語。当初は、芯に糸を巻いただけの物であったが、16世紀末頃より、芯にぜんまい綿などを巻き弾性の高い球体を作り、それを美しい糸で幾何学模様に巻いて作られるようになった。ソフトボールよりやや大きく、ハンドボールよりやや小振りのものが多い。
 

DSC_1351 - コピー.JPG

 

婦人や女児が屋内外で、下について遊んだ。室内ではひざまずいてつくこともある。江戸時代中期以後とりわけ流行し、特に正月の日の遊びとして好まれた。

 

DSC_1352.JPG

 

十六代 永楽善五郎(即全)
1917年(大正6)〜1998年(平成10)、京都市生。
昭和9年、千家十職 永楽家の十六代善五郎を襲名。神奈川県大磯に城山窯を築窯し、京都と往復し作陶。
京都伝統陶芸協会初代会長。
千家十職による千松会や十備会に出品、茶陶界において精力的に活動。

 

DSC_1354.JPG

 

綺麗な状態です。

DSC_1353.JPG

 

 

DSC_1253.JPG

 

作者共箱。

DSC_1254.JPG

 

径12,2センチ   高8,0センチ

DSC_1350 - コピー.JPG

 

価格は65,000円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | - | - | - |

初代小川長楽 黒赤一双茶碗 淡々斎 

2019年12月26日(木)

 

初代小川長楽の黒赤一双茶碗を入手しました。

 

DSC_1281.JPG

 

淡々斎宗匠の御箱書、十四代を継承されて間もない昭和初期の御染筆です。

DSC_1291.JPG

 

黒は良く溶けて黒の艶が頗るあがっています。

DSC_1282.JPG

 

 

DSC_1283.JPG

 

 

DSC_1284.JPG

 

初代小川長楽 1874 ( 明治7 )〜 1939 ( 昭和14 )
清水焼。楽家慶入、弘入に師事。
丹波南桑国(現京都亀岡市)出身。
明治19年に京都に入り楽家弘入より陶技を受ける。後、37年に弘入の命を受け分家、五条坂に築窯し本格的に作陶を開始、この折建仁寺住職黙雷禅師より「長楽」の号を賜り、裏千家13世円能斎より「長友軒」の號を賜る。
また同44年には窯を岡崎天王町に移し、慶入、弘入の特長を生かし更に独自の創意を取り入れた楽焼作り続ける。

 

DSC_1286.JPG

 

赤も景色に変化があり、いい茶碗です。

DSC_1287.JPG

 

 

DSC_1288.JPG

 

 

DSC_1289.JPG

黒赤ともに無傷、いい上がりです。

 

作者共箱。

DSC_1292.JPG

 

 

黒、径11,3センチ 高7,5センチ  赤、径11,8センチ 高7,7センチ

 

DSC_1290.JPG



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | - | - | - |

永楽即全 仁清写 鈴絵茶碗 鵬雲斎

2019年12月24日(火)

 

ジングルベル、ジングルベル、鈴が鳴る!ヘイ!

 

すいません、鈴は鈴でも本日は神社の鈴です。

 

永楽即全造 仁清写 鈴絵茶碗を入手しました。

 

DSC_1245.JPG

 

鵬雲斎宗匠のお箱書、昭和40年代の若書きです。

DSC_1251.JPG

 

多くの神社には、拝殿の中央、ちょうど賽銭箱の真上あたりに、銅や真鍮製の大きな鈴が吊られており、この鈴に添えて麻縄や、紅白・五色の布などを垂らして、参拝者はこれを振り動かして鈴を鳴らし、お参りをします。
 

DSC_1246.JPG

 

社頭に設けられた鈴は、その清々しい音色で参拝者を敬虔な気持ちにするとともに参拝者を祓い清め、神霊の発動を願うものと考えられています。

 

DSC_1248.JPG

 

 

DSC_1247.JPG

 

綺麗な状態です。

DSC_1250.JPG

 

作者共箱。

DSC_1252.JPG

 

径12,4センチ   高8,0センチ

DSC_1245.JPG

 

価格は90,000円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | - | - | - |

膳所陽炎園 岩崎健三 即中斎

2019年12月10日(火)


膳所焼 陽炎園(岩崎健三)造 膳所釉薬 茶碗を入手しました。

 

DSC_1164.JPG

 

即中斎宗匠のお箱書。

DSC_1170.JPG

 

掛け分け釉薬や釉薬の流れが楽しい茶碗です。

DSC_1165.JPG

 

膳所焼(再興)
膳所焼の廃絶を惜しんだ地元の岩崎健三が1919年(大正8年)、友人の画家山元春挙と組んで別邸に登り窯を築き、京都の陶工二代伊東陶山が技術的な指導を行い膳所焼の復興に生涯尽力した。健蔵の後、息子の岩崎新定に継承され、新生膳所焼は今日に至っている。膳所焼美術館にて作品を閲覧することができる。

 

DSC_1166.JPG

 

 

DSC_1167.JPG

 

綺麗な状態です。

DSC_1168.JPG

 

 

DSC_1169.JPG

 

作者共箱。

DSC_1171.JPG

 

径14,0センチ   高6,6センチ

DSC_1165.JPG

 

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

波多野善蔵 萩茶碗

2019年12月1日(日)

 

波多野善蔵造 萩茶碗がはいりました。

 

DSC_1144.JPG

 

胴の張ったやや大振りの碗形で、堂々としています。

 

DSC_1145.JPG

 

向きによって茶碗の表情が変わります。

 

DSC_1146.JPG

 

萩焼はざっくりとした焼き締まりの少ない陶土を用いた、独特の柔らかな風合いが特徴です。土が粗いため、土と釉薬(うわぐすり)の収縮率の違いによりできる表面の細かなヒビ(貫入)から水分が浸透し、器の中から表面にまでいたります。

 

DSC_1150.JPG

 

この浸透により、使い込むほどに器の色合いがだんだんと変化し、なんとも言えない侘びた味わいを醸すようになります。この変化は「萩の七化け」と呼ばれ、萩焼の特徴的な魅力となっています。

 

DSC_1147.JPG

 

波多野善蔵 

1942年 佐賀県唐津市に生まれる
1972年 山口県美術展知事賞
1973年 日展入選(3回)
1974年 現代工芸展入選(3回)
        九州・山口陶磁展第一位(2回)
        山口県美術展文部大臣奨励賞
1977年 第24回日本伝統工芸展初入選
1981年 第28回日本伝統工芸展「日本工芸会奨励賞」受賞
1987年 山口県芸術文化振興奨励賞受賞
1992年 日本の陶芸100選展出品 山口県選奨を受ける
2002年 山口県指定無形文化財保持者

 

 

DSC_1148.JPG

 

 

DSC_1149.JPG

 

作者共箱。

DSC_1143.JPG

 

径13,5センチ   高8,8センチ

DSC_1144.JPG



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
茶道具 小西康のぶろぐTOPへ