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三浦竹軒 芒絵 茶碗

2017年10月1日(日)

 

三浦竹軒造 芒絵 茶碗が入りました。

 

乾山写し、あっさりとした絵付けです。

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三浦竹軒
陶芸家。明治33年(1900)京都生。
初代竹泉の三男。はじめ三代を継いだが、昭和9年別家して竹軒と改号。
金襴手を得意とし、仁清、乾山風の華麗な茶道具。花器が中心。
政府認定技術保存資格者。京都伝統陶芸家協会員。京都住。

 

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見込みに朱が出ています。

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高台も綺麗な状態です。

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作者共箱。芒図 茶碗 竹軒造。

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径11,8センチ   高7,2センチ

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白井半七 日の出鶴 茶碗

2017年9月28日(木)

 

九代白井半七造 日の出鶴 茶碗を入手しました。

 

正面に大胆に大きく波に日の出(日の入り)を描いています。

 

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鶴を内側に三羽、金銀で描いています。

 

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内外に轆轤目を残しています。

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九代 白井半七(1928〜1987)
白井半七は江戸・今戸焼を代表する陶家。 父8世半七の作風を受け継いで乾山写を得意として特に絵付技術に秀でた。

1980年に兵庫県宝塚から三田に移窯、8世9世ともに料亭「本吉兆」と親交を深めており、茶道具や会席の器など「吉兆好」の作品をよく残した。

趣味人でもあり書画にも秀でた

 

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作者共箱。

 

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径12,5センチ   高6,3センチ

 

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価格は115,000円です。



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十二代 田原陶兵衛 萩茶碗

2017年9月27日(水)

 

十二代 田原陶兵衛 萩茶碗を入手しました。

 

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樂茶碗のごとく手のひらを押し付けたような、手の温もりを感じる形です。

 

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口縁は内側に抱き込まれています。

高台まわりの窯変も楽しい。

 

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萩焼はざっくりとした焼き締まりの少ない陶土を用いた、独特の柔らかな風合いが特徴です。土が粗いため、土と釉薬(うわぐすり)の収縮率の違いによりできる表面の細かなヒビ(貫入)から水分が浸透し、器の中から表面にまでいたります。この浸透により、使い込むほどに器の色合いがだんだんと変化し、なんとも言えない侘びた味わいを醸すようになります。この変化は「萩の七化け」と呼ばれ、萩焼の特徴的な魅力となっています。

 

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十二代 田原陶兵衛

1925年 山口県長門市に生まれる。
1944年 旧制山口高等学校在学中に召集を受けて満州に渡る。
1945年 シベリアに抑留される。
1948年 抑留先のシベリアから復員後、長兄11代田原陶兵衛に後継者不在の為家業を継承。
1956年 12代田原陶兵衛を襲名。
1972年 日本工芸会正会員。
1981年 山口県の無形文化財保持者に認定。
1991年9月27日没。66歳没。

 

作者共箱。

 

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径12,4センチ   高8,7センチ

 

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価格は58,000円です。



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九代白井半七 露草茶碗

2017年9月26日(火)

 

九代白井半七造 露草絵茶碗が入りました。

 

乾山写し、腰を低くした形です。

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内に朱鷺色の御本が出ています。

 

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金、緑、鉄絵で描いています。

 

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九代 白井半七(1928〜1987)
白井半七は江戸・今戸焼を代表する陶家。 父8世半七の作風を受け継いで乾山写を得意として特に絵付技術に秀でた。

1980年に兵庫県宝塚から三田に移窯、8世9世ともに料亭「本吉兆」と親交を深めており、茶道具や会席の器など「吉兆好」の作品をよく残した。

趣味人でもあり書画にも秀でた。

 

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作者共箱。

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径12,0センチ   高6,9センチ   

 

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価格は18万円です。

 

 

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十三代 中里太郎衛門 唐津花三島茶碗

2017年9月23日(土)

 

十三代 中里太郎衛門造 唐津花三島茶碗が入りました。

 

内は花三嶋、外は刷毛目にしています。

お抹茶を立てると緑が一際美しく見えるお茶碗です。

 

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花三島
成型した半乾きの胎土へ、縦の波形や丸紋のつなぎ(連珠紋)や小さな菊花紋の形を印花(押し判)し、その上に白土で化粧掛けを施し、後にこれを拭き取り、あたかも象嵌様の感じをあらわしたものへ、さらに透明の釉薬をかけて焼成する。

 

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刷毛目は、陶器の加飾法の一種で、泥漿にした化粧土を、刷毛や藁を束ねたもので素地に塗り、塗り目の現われたものです。
刷毛目茶碗の多くは、鉄分の多い鼠色の素地で、形は全般に浅めで、口辺が端反っていて、総釉で土見ずになっており、高台は竹の節となっています。

 

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13代中里太郎右衛門(1923年 - 2009年)

日本藝術院会員。本名・中里忠夫。法号・中里逢庵。佐賀県唐津市生まれ。

日本工匠会会長。国際陶芸アカデミー会員。
中里太郎右衛門 (12代)の長男。弟の中里重利、中里隆も陶芸家。

 

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1969年(昭和44年)13代中里太郎右衛門襲名。
1984年(昭和59)「叩き唐津手付瓶」により日本芸術院賞受賞。
1992年(平成4年)佐賀県重要無形文化財認定。
1995年(平成7年)唐津市政功労賞受賞。
2002年 長男・忠寛に名跡を譲り、得度して逢庵と号する。
2007年 12月、藝術院会員となる。
2008年(平成20年)旭日中綬章を受ける。
2009年(平成21年)3月12日慢性骨髄性白血病のため死去。享年85。

 

 

作者共箱。

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径15,5センチ   高7,5センチ

 

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価格は85,000円です。



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永楽善五郎 即全 仁清写 笹梅茶碗

2017年9月22日(金)

 

永楽善五郎 十六代即全造 仁清写 笹梅茶碗を入手しました。

 

 

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笹を正面に二つ、後面に一つ大きく描き、雪を積もらせている、雪笹の絵です。

梅鉢紋を所々にえがいています。

 

1月から2月にお使いいただけます。

 

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可愛らしい図柄です。

 

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高台も綺麗な状態です。

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作者共箱。

 

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径11,9センチ   高8,2センチ

 

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価格は12万円です。



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浅見五郎助 若松絵 茶碗

2017年9月11日(月)

 

六代 浅見五郎助造 若松絵 茶碗が入りました。

 

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金と色絵で茶碗全体に若松を描いています。

 

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内、外の素地全体に薄朱の景色が出ています。

 

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高台も綺麗な状態です。

 

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昭和二十六年に五代五郎助の長男として生まれる。

昭和四十七年より先代五郎助に師事し指導を受け陶芸の道に進む。

京都市工芸試験場に於て窯業研修を修了、幅広く陶芸の研鑽を積む。

陶芸研究の為渡米。

昭和五十七年以後、京展 及び各展覧会に伝統的な技法を基盤とした現代的な作品を造り入選する。
昭和六十二年 六代浅見五郎助を襲名し祥瑞五郎助を継承、当家の誇る独特の遺業を継ぎ、専心伝統陶芸の道に励む。
毎年、東京・大阪・京都等各地に於て陶芸展を開き鋭意創作に努める。
現在「京都伝統陶芸家協会」会員。

 

作者共箱。

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径12,2センチ   高7,5センチ

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価格は27,000円です。



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小川長楽 赤茶碗

2017年9月9日(土)

 

二代小川長楽造 赤茶碗を入手しました。

 

お濃茶にも使用出来るたっぷりした大きさ、胴を締めています。

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赤に黒の景色、白い透明幕の釉薬が二代長楽の特徴です。

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二代 小川長楽

1912(明治45)年〜1991(平成3)年
初代小川長楽の長男として京都に生まれる。
1939(昭和14)年、2代小川長楽を襲名。
1940(昭和15)年、建仁寺派5世竹田穎川より「景雲」の号を授かる。
1943(昭和18)年、芸術保存作家指定。
1955(昭和30)年、白楽、焼貫七彩釉の焼成に成功する。

 

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高台も綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径12,4センチ   高8,3センチ

 

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膳所焼 岩崎新定 光悦写 茶碗

2017年9月6日(水)

 

膳所焼 岩崎新定造 光悦写 茶碗が入りました。

 

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膳所焼(ぜぜやき)は、滋賀県大津市膳所にて焼かれる陶器。茶陶として名高く、遠州七窯の一つに数えられる。黒味を帯びた鉄釉が特色で、素朴でありながら繊細な意匠は遠州が掲げた「きれいさび」の精神が息づいている。

 

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膳所焼(再興)
膳所焼の廃絶を惜しんだ地元の岩崎健三が1919年(大正8年)、友人の画家山元春挙と組んで別邸に登り窯を築き、京都の陶工二代伊東陶山が技術的な指導を行い膳所焼の復興に生涯尽力した。健蔵の後、息子の岩崎新定に継承される。

 

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本阿弥光悦の代表作、国宝「不二山」の形を写した茶碗です。

 

径11,3センチ   高8,8センチ

 

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十二代田原陶兵衛 萩茶碗 鵬雲斎宗匠

2017年9月5日(火)

 

十二代 田原陶兵衛造 萩茶碗を入手しました。

 

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茶陶として有名な萩焼は、江戸時代に周防・長門の二国を領有する毛利氏の御用窯として発展した陶器で、その歴史は今から400年以上前の文禄元年(1592)、豊臣秀吉の朝鮮出兵に遡ります。

 

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安土桃山時代、珍重されたのが高麗茶碗です。秀吉の朝鮮出兵「文禄・慶長の役」の際には「技芸ある陶工」の招致が指令され、出陣した西国大名たちは多くの朝鮮の陶工を日本に連れ帰ります。このとき招致された陶工によって有田焼など西日本各地の陶磁器が創始されたことから、この戦は“やきもの戦争”とも呼ばれています。
後に萩藩の開祖となる毛利輝元もまた、秀吉から茶の湯に親しむことを許され千利休や古田織部とも交遊があった大名で、文禄慶長の役の際に朝鮮の陶工李勺光を、のちに弟の李敬も招きました。慶長5年(1600)の関ヶ原の戦いに敗れ領土を削られた輝元は、安芸の広島から長州の萩へ移ることになります。輝元にお預けの身となっていた李兄弟もこれに従って萩へ移り、萩の松本村に藩の御用窯を開いたのが萩焼の始まりです

 

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萩焼はざっくりとした焼き締まりの少ない陶土を用いた、独特の柔らかな風合いが特徴です。土が粗いため、土と釉薬(うわぐすり)の収縮率の違いによりできる表面の細かなヒビ(貫入)から水分が浸透し、器の中から表面にまでいたります。この浸透により、使い込むほどに器の色合いがだんだんと変化し、なんとも言えない侘びた味わいを醸すようになります。この変化は「萩の七化け」と呼ばれ、萩焼の特徴的な魅力となっています。

 

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鵬雲斎宗匠のお箱書き。

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十二代 田原陶兵衛

1925年 山口県長門市に生まれる。
1944年 旧制山口高等学校在学中に召集を受けて満州に渡る。
1945年 シベリアに抑留される。
1948年 抑留先のシベリアから復員後、長兄11代田原陶兵衛に後継者不在の為家業を継承。
1956年 12代田原陶兵衛を襲名。
1972年 日本工芸会正会員。
1981年 山口県の無形文化財保持者に認定。
1991年9月27日没。66歳没。

 

作者共箱。

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径13,3センチ   高8,4センチ

 

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