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永楽善五郎 即全 仁清写 寿獅子茶碗

2020年2月23日(日)

 

永楽善五郎 即全造 仁清写 寿獅子茶碗を入手しました。

 

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獅子舞の半纏(はんてん)の文様から図案化した絵付けを施しています。

 

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寿獅子「ことぶきじし」
獅子舞は、推古天皇の時代に百済より伝わった伎楽の中にあり歴史は古いようです。それが日本の各地にいろいろな形で伝わり発展伝承していったといわれています。
江戸の獅子舞は、江戸祭囃子にのせて、一人が一頭の獅子頭(ししがしら)・半纏(はんてん)を纏う一人立ちで演じられ、江戸前ならではのキビキビとした躍動感あふれる動きで舞が奉じられる。

 

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寿獅子の場合、特にお目出度い席などでは、金色に塗られた獅子頭を用いる場合もあるようです。そのほか、大黒様が福を授ける大黒舞(だいこくまい)や、おかめ・ひょっとこなどが脇を固めて、賑やかに祝いの場を演出するケースもみられます。

 

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内外、綺麗な状態です。

 

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作者共箱。箱にシミが出ています。

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径12,3センチ   高7,6センチ

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価格は60,000円です。



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永楽善五郎 即全 乾山写 雪だるま茶碗

2020年2月20日(水)

 

永楽善五郎 即全造 乾山写 雪だるま茶碗を入手しました。

 

大小、親子の雪だるまを描いています。

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鉄絵と金、白釉で雪笹を描いています。

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内外に白釉で勢いのある雪を散らしています。

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高台も綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径11.5センチ   高8,7センチ

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価格は90,000円です。



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永楽善五郎 即全 坂の絵 御本茶碗 鵬雲斎宗匠

2020年2月18日(火)

 

永楽善五郎 即全造 坂の絵 御本茶碗を入手しました。

 

「坂」は昭和51年 歌会始のお題です。

天皇陛下(昭和天皇)のお歌・この年の御製は
「ほのぐらき林の中の坂の道のぼりつくせばひろきダム見ゆ」

 

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木立を数か所描き、白の釉薬の線描きで「坂」をあらわしています。

 

 

鵬雲斎宗匠の御箱書。

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正面を少し笑窪に凹ませています。

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本体は高麗御本茶碗を写した出来のいい茶碗です。

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使い手の思いで色々とご使用いただけます。

木立に雪道を想像すれば冬に、夏木立を思い浮かべれば夏につかえます。

 

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見込みにもいわゆる「御本」が出ています。

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綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径12,2センチ   高8,4センチ

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価格は60,000円です。



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江戸時代 萩茶碗 即中斎

2020年2月8日(土)

 

萩茶碗を入手しました。

 

約200年から250年前、江戸時代後期の作品です。

 

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石爆(いしはぜ)の景色も見られます。
石爆とは長石などの石粒が焼成時にはじけて表面に露出したもの。
茶人に古来より珍重され、故意に割れ目をつくり石を挟んだものもあるくらいです。

 

 

即中斎宗匠のお箱書、銘「侘びの友」

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素焼きや乾燥させた土の器に釉薬(ゆうやく)をかけ焼き上げます。
この時、釉薬は土よりも縮み方が大きいため、貫入(かんにゅう)
とよばれるひびが入ります。
萩焼は特徴のある土を使うため、お茶を入れると、この貫入から
時間と共に外に染み出し表情が変わります。このような変化は
「萩の七化け(ななばけ)」と呼ばれています。

 

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雨もり手の景色もでています。

 

雨もり手とは陶器を長年使用しているうち、釉(うわぐすり)のひびわれから

他成分が入り、雨漏りのしみのようなものが現われたもの。

茶碗の見所の一つとして重視される。

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内外、ニュー、割れ、直しなど無く無傷です。

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高台は三か所切り、やや外に広げた形でしっかりとした印象です。

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牡丹唐草緞子の仕服が添っています。

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径13,0センチ    高8,4センチ

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価格は40万円です。



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樂弘入 松の絵 赤茶碗 円山伝衣

2020年2月3日(月)

 

樂家十二代 弘入造 松絵赤茶碗を入手しました。

 

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観る角度で景色が違います。

 

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釉薬の濃淡や箆使いで変化をつけています。

 

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無傷で綺麗な状態です。

 

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箱は時代で黒ずんでいます。

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円山伝衣和尚の御箱書、銘「千年翠蓋・せんねんすいがい」

翠蓋 (すいがい)とは
緑色のおおい。また、緑の葉の茂った木の枝のたとえ。

 

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円山伝衣
臨済宗の僧。大徳寺四百八十八世。姓は円山、道号は全提、諱は要宗、伝衣は室号。四百八十三世広州の法を嗣ぐ。妙心寺派より請じ、六代管長ならびに僧堂師家に就任。大正13年開堂する。昭和15年(1940)寂、70才。

 

作者共箱。

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径12,0センチ   高7,4センチ

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加藤芳右衛門 志野茶碗 鵬雲斎宗匠

2020年1月30日(木)

 

加藤芳右衛門造 志野茶碗を入手しました。

 

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志野焼は、美濃焼の一種で、美濃(岐阜県)にて安土桃山時代に焼かれた白釉を使った焼物です。

 

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志野は、長石を主な成分とする釉薬をかけた陶器です。鉄で絵を描き、その上から長石釉をかけることによって、日本で初めて焼き物に絵を焼き付けることができるようになりました。

 

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文様のはっきりしているところ、ぼんやりしているところは、釉薬の厚さによって左右されます。

 

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加藤芳右衛門 1932年(昭和7年)〜2009年(平成21年)
岐阜県無形文化財保持者の加藤十右衛門の長男として生まれる。幼い頃より、父、加藤十右衛門に師事する。1958年(昭和33年)室町時代より美濃焼の名陶を多くが生み出した久々利の地に父とともに八坂窯を開く。1974年(昭和49年) 芳右衛門を名乗る。名工である父の技術と八坂窯を受け継ぎ継承した技術に磨きをかけて志野、織部、黄瀬戸の茶陶を中心に作陶する。弟に、加藤光右衛門、加藤弥右衛門がいる。

 

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松葉の窯印。

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鵬雲斎宗匠の御箱書。

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作者共箱。

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径12,5センチ   高8,4センチ

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価格は8万円です。



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九代大樋長左衛門 黒茶碗 鵬雲斎宗匠

2020年1月25日(土)

 

九代大樋長左衛門造 黒茶碗を入手しました。

 

半筒形で晩秋から冬にかけて御使用頂けます。

 

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鵬雲斎宗匠の御箱書。

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この茶碗は、幕釉をたっぷりと掛けるのではなく、土の味を出すように釉薬を薄く掛けています。

 

本樂の古作をねらって造られたと思われます。

 

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宗入、左入あたりをねらっていると思われます。

 

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腰は角を立てシャープな感じに。

 

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高台、底まで総釉にしています。

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九代 大樋長左衛門(1901〜1986)
金沢生。
昭和9年に大樋焼本家窯元九代目を襲名。
中興の祖である五代勘兵衛に匹敵する名工といわれた。
日本工芸会正会員。
昭和61年(1986)、84才

 

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全体に土の質感を味わえます。

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作者共箱。

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径11,0センチ   高9,5センチ

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宮川香雲 黒仁清 七宝繋ぎ茶碗 久田尋牛斎

2020年1月18日(土)

 

宮川香雲造 黒仁清 七宝繋ぎ茶碗を入手しました。

 

菊菱七宝紋を胴いっぱいに廻しています。青、緑、紫と綺麗な色目です。

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久田尋牛斎宗匠のお箱書。龍谷窯は香雲の窯名です。

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宮川香雲は仁清写、乾山写、交趾、祥瑞金襴手、染付など幅広い手法により茶道具や道具を手掛ける京都の窯元です。京焼らしい華やかで上品かつ優美な作風が特徴です。

 

 

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内はすべて黒にしています。

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腰から下は、仁清写しの輪花模様を描いています。大変手の込んだ絵付けです。

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作者共箱。

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径12,4センチ   高7,5センチ

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二代小川長楽 黒茶碗

2020年1月17日(金)

 

二代小川長楽造 黒茶碗を入手しました。

 

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口造りを「五山」にしています。

 

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胴を締め、「鉢開(はちびらき)」のような堂々とした形です。

 

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見込みは深くて広く、濃茶にも適しています。

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高台も綺麗な状態です。

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二代小川長楽
明治45年 生まれる。
昭和14年 二代長楽を襲名する。
昭和15年 今日庵14世淡々斎宗匠の推挙にて建仁寺派第5代管長古渡庵頴川老師より「景雲」の号を賜る。
昭和18年 芸術保存作家の指定を受ける。
昭和30年 芸楽釉楽窯による、白薬・焼貫七彩釉の焼成に成功する。
平成3年 享年七十八歳にて永眠。

 

 

作者共箱。

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径12,2センチ   高8,2センチ

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価格は60,000円です。



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加藤光右衛門 赤織部茶碗 久田尋牛斎

2020年1月16日(木)

 

加藤光右衛門造 赤織部茶碗を入手しました。

 

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久田尋牛斎宗匠の御箱書。銘「松寿」

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織部焼(おりべやき)は、桃山時代の慶長10年(1605年)頃、岐阜県土岐市付近で始まり元和年間(1615年-1624年)まで、主に美濃地方で生産された陶器。美濃焼の一種で、基本的に志野焼の後に造られた。

 

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赤織部とは美濃の織部焼の中で、素地に鉄分を含ませることで赤い色調を出したもの。この茶碗は形をいかにも織部焼らしく歪ませて沓形にしています。文様は赤地を生かして白泥を効果的に使い、これに鉄絵をあわせて描いています。

 

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加藤光右衛門

昭和12年6月12日生
美濃焼(山十窯)
岐阜県の無形文化財だった十右衛門の二男。
志野・黄瀬戸・黒織部・美濃伊賀を得意とする。

 

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桃山期の織部を良く写しています。

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作者共箱。

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径13,2センチ  高7.0センチ

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価格は50,000円です。



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