<< February 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>

大樋長左衛門 雛絵 茶碗

2018年2月7日(水)

 

九代大樋長左衛門造 雛絵 茶碗を入手しました。  

 

DSC_0831.JPG

 

立雛を白釉で描いています。

DSC_0832.JPG

 

飴色と灰色と赤色を混ぜたような、深みのある色に上がっています。

DSC_0833.JPG

 

九代大樋長左衛門

金沢生。昭和9年に大樋焼本家窯元九代目を襲名。中興の祖である五代勘兵衛に匹敵する名工といわれた。日本工芸会正会員。昭和61年(1986)歿、84才

 

DSC_0834.JPG

 

総釉にしています。

DSC_0835.JPG

 

「大樋」印を高台の中に押しています。

DSC_0836.JPG

 

 

DSC_0839.JPG

 

作者共箱。

DSC_0838.JPG

 

径11,5センチ   高8センチ

DSC_0831.JPG

 

価格は18万円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

加藤十右衛門 志野茶碗 淡々斎宗匠

2018年2月6日(火)

 

加藤十右衛門造 志野茶碗を入手しました。

 

志野焼は、美濃焼の一種で、美濃(岐阜県)にて安土桃山時代に焼かれた白釉を使った焼物です。

 

DSC_0711.JPG

 

淡々斎宗匠のお箱書きがございます。

DSC_0723.JPG

 

口辺の歪みぐわいのバランスが絶妙です。

DSC_0713.JPG

 

志野は、長石を主な成分とする釉薬をかけた陶器です。鉄で絵を描き、その上から長石釉をかけることによって、日本で初めて焼き物に絵を焼き付けることができるようになりました。

 

DSC_0714.JPG

 

 

DSC_0712.JPG

 

文様のはっきりしているところ、ぼんやりしているところは、釉薬の厚さによって左右されます。

 

DSC_0715.JPG

 

加藤 十右衛門  明治27年- 昭和49年

岐阜県土岐郡笠原町(現・多治見市)生まれ。八坂窯開窯。

美濃大平の陶祖加藤景豊(加藤五郎衛門景豊)の流れをくむ。

1927年には笠原町の町長を務める。

1958年に岐阜県の無形文化財保持者に認定。

美濃桃山陶芸に魅力され伝統技法をベースに、志野、黄瀬戸、織部、

美濃伊賀などを手掛けた匠。戦後の美濃陶芸再興復元に尽力。

1974年、79歳で死去。

 

作者共箱。

DSC_0728.JPG

 

径11,5センチ   高12センチ

DSC_0711.JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

高橋道八 色絵七宝つなぎ 茶碗

2018年1月27日(日)

 

七代高橋道八造 色絵七宝つなぎ 茶碗が入りました。

年中使える綺麗な茶碗です。

DSC_0703.JPG

 

金、青、緑、赤で菊菱七宝文様を描いています。

DSC_0704.JPG

 

見込みに油滴(黒仁清を得意とする七代道八の特徴)が見えます。

DSC_0705.JPG

 

高橋 道八(たかはし どうはち)は京焼(清水焼)の窯元の一つで、

陶芸家の名跡。

江戸時代後期より作陶に携わり、特に茶道具、煎茶器の名品を輩出。

当代は八代目。

 

 

七代 道八(明治43年(1910年)11月21日 - 昭和58年(1983年))本名「光一」。

 

 

 

DSC_0706.JPG

 

作者共箱。桐木地がやけています。

DSC_0729.JPG

 

径12センチ   高8センチ

DSC_0703.JPG

 

 

価格は85,000円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

大樋長左衛門 飴茶碗

2018年1月23日(火)

 

九代大樋長左衛門造 飴茶碗を入手しました。

飴色の濃淡を楽しめる茶碗です。

 

DSC_0762.JPG

 

九代 大樋長左衛門(1901〜1986)
金沢生。
昭和9年に大樋焼本家窯元九代目を襲名。
中興の祖である五代勘兵衛に匹敵する名工といわれた。
日本工芸会正会員。
十五世裏千家鵬雲斎宗室より陶土斎の号を受ける。
昭和61年(1986)、84才

 

DSC_0763.JPG

 

昭和20〜30年頃の作品です。

DSC_0764.JPG

 

高台まで釉薬を掛けていますが底部は薄い色にしています。

大樋印です。

DSC_0765.JPG

 

内側も景色を楽しめます。

DSC_0766.JPG

 

作者共箱。

 

DSC_0767.JPG

 

 

径11,8センチ   高8センチ

DSC_0762.JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

永楽善五郎 即全 乾山写牡丹茶碗 雪窓和尚 兼中斎宗匠

2018年1月19日(金)

 

永楽善五郎 即全造 乾山写 牡丹茶碗を入手しました。

 

堀内兼中斎宗匠の牡丹画と小田雪窓和尚の賛がございます。

 

DSC_0716.JPG

 

 

DSC_0717.JPG

「あらたにずいをはく」 小田雪窓和尚の直書。

 

DSC_0724.JPG

 

 

雪窓和尚のお花押。

DSC_0718.JPG

 

高台も綺麗な状態。

DSC_0719.JPG

 

堀内兼中斎宗匠のお花押。

DSC_0720.JPG

 

蓋の甲に兼中斎宗匠の書付。

DSC_0721.JPG

 

蓋裏に雪窓和尚。

DSC_0722.JPG

 

即全共箱です。

DSC_0727.JPG

 

径11センチ   高7,8センチ

DSC_0716.JPG

 

価格は10万円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

永楽善五郎 即全 乾山写 水仙茶碗

2018年1月18日(木)

 

永楽善五郎 即全造 乾山写 水仙茶碗を入手しました。

 

DSC_0698.JPG

 

乾山の素地に金泥を施し、煌びやかな雰囲気です。

 

DSC_0699.JPG

 

半筒の形。

 

DSC_0700.JPG

 

 

DSC_0701.JPG

 

高台も綺麗な状態。

DSC_0702.JPG

 

 

DSC_0725.JPG

 

作者共箱。

DSC_0726.JPG

 

 

径10,5センチ   高8,7センチ

DSC_0698.JPG

 

価格は16万円です。

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

茶碗 佐々木昭楽 西尾香舟 二点のご紹介

2017年12月29日(金)

 

一碗目は 佐々木昭楽造 即中斎好写 嶋台茶碗です。

 

DSC_0619.JPG

 

即中斎好は赤黒の一双です。

 

黒樂は 径14,1センチ   高7,3センチ

DSC_0624.JPG

 

この度、内側の金 銀箔を張りかへ新粧しました。

DSC_0623.JPG

 

三代佐々木昭楽
祖父の代よりこの楽焼に従事し、
京都清水坂に築窯、茶道具専門に製造、
昭和19年亀岡矢田神社の畔に移住
大徳寺元管長 小田雪窓師の知遇を得て再び開窯

 

DSC_0625.JPG

 

 

景色が変化にとんでいます。

DSC_0621.JPG

 

新しく張り替えたので綺麗です。

DSC_0620.JPG

 

径17,3センチ   高6,6センチ

DSC_0622.JPG

 

作者共箱。

DSC_0618.JPG

 

価格は33,000円です。

 

 

二碗目は 西尾香舟造 油滴天目茶碗です。

 

覆輪がついています。

DSC_0630.JPG

 

内、外共に油滴模様が入っています。

DSC_0631.JPG

 

西尾香舟

昭和25年 滋賀県信楽町生まれ
昭和44年 京都の手塚央氏に師事
昭和48年 信楽にて家業の茶陶器製作
昭和58年 信楽にて独立

 

DSC_0632.JPG

 

しっかりとした仕覆が添っています。

DSC_0633.JPG

 

径13,0センチ   高7,2センチ

DSC_0630.JPG

 

作者共箱。

DSC_0634.JPG

 

価格は13,000円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

京焼 三碗をご紹介致します。

2017年12月27日(水)

 

本日は、京焼 三碗をご紹介致します。

 

まず一碗目は、初代三浦竹軒造 犬絵茶碗です。

 

DSC_0626.JPG

 

三浦竹軒
陶芸家。明治33年(1900)京都生。
初代竹泉の三男。はじめ三代を継いだが、昭和9年別家して竹軒と改号。
金襴手を得意とし、仁清、乾山風の華麗な茶道具。花器が中心。
政府認定技術保存資格者。京都伝統陶芸家協会員。京都住。

 

DSC_0627.JPG

 

径11,9センチ   高7,4センチ

DSC_0628.JPG

 

来年の干支、犬(戌)は 「勤勉で努力家、真面目。又 安産」の意味合いがあります。

 

DSC_0626.JPG

 

作者共箱。

DSC_0629.JPG

 

 

 

二碗目は 三浦竹軒造 黒釉 若松画茶碗です。

 

金で若松が描かれています。  

DSC_0635.JPG

 

 

DSC_0636.JPG

 

三浦竹軒
陶芸家。明治33年(1900)京都生。
初代竹泉の三男。はじめ三代を継いだが、昭和9年別家して竹軒と改号。
金襴手を得意とし、仁清、乾山風の華麗な茶道具。花器が中心。
政府認定技術保存資格者。京都伝統陶芸家協会員。京都住。

 

DSC_0637.JPG

 

深みのある黒い釉薬です。お正月やお目出度に、金の若松が良く合います。

 

径13,2センチ   高8,7センチ

DSC_0638.JPG

 

作者共箱。

DSC_0639.JPG

 

価格は13,000円です。

 

 

 

三碗目は 三代森岡嘉賃ぁ―薹悗鳳子板絵茶碗です。

 

DSC_0607.JPG

 

京の街 舞子さんも 初詣。

DSC_0608.JPG

 

鈴の絵も描かれています。

DSC_0609.JPG

 

1956年 三代目・森岡嘉祥を襲名。

1993年 銀座セントラル絵画館にて、「作陶35年記念展」を開催。
2002年 東京美術倶楽部にて、「お茶の陶芸」「お花の陶芸」「お料理の陶芸」の展覧会を開催。
2006年 東京美術倶楽部にて、「作陶50年陶芸展」を開催。
2009年 6月1日 永眠(72歳)

 

径10,8センチ   高7,7センチ

なんとも楽しい絵柄です。

 

DSC_0610.JPG

 

作者共箱。

DSC_0611.JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

膳所茶碗 淡々斎宗匠

2017年12月7日(木)

 

膳所茶碗を入手しました。

 

DSC_0526.JPG

 

膳所焼(ぜぜやき)は、滋賀県大津市膳所にて焼かれる陶器。茶陶として名高く、遠州七窯の一つに数えられる。黒味を帯びた鉄釉が特色で、素朴でありながら繊細な意匠は遠州が掲げた「きれいさび」の精神が息づいている

 

DSC_0527.JPG

 

 

DSC_0528.JPG

 

膳所焼(再興)
膳所焼の廃絶を惜しんだ地元の岩崎健三が1919年(大正8年)、友人の画家山元春挙と組んで別邸に登り窯を築き、京都の陶工二代伊東陶山が技術的な指導を行い膳所焼の復興に生涯尽力した。健蔵の後、息子の岩崎新定に継承され、新生膳所焼は今日に至っている。膳所焼美術館にて作品を閲覧することができる

 

DSC_0529.JPG

 

外、内共に釉薬の窯変が楽しい。

 

DSC_0530.JPG

 

淡々斎宗匠のお箱書き。

 

DSC_0531.JPG

 

作者共箱。

DSC_0525.JPG

 

径13,0センチ   高7,3センチ

DSC_0526.JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

永楽即全 即中斎自画 独楽絵茶碗

2017年12月6日(水)

 

永楽即全造 即中斎自画 独楽絵茶碗を入手しました。

 

DSC_0541.JPG

 

 

DSC_0542.JPG

 

独楽を金と色絵で描かれています。即中斎直筆です。

DSC_0543.JPG

 

 

DSC_0544.JPG

 

正面に笑窪をつくっています。

DSC_0539.JPG

 

花押が金で茶碗本体に御座います。

DSC_0540.JPG


即中斎宗匠のお箱書き。

DSC_0545.JPG

 

作者共箱。

DSC_0538.JPG

 

 

径11,7センチ   高8,3センチ

DSC_0541.JPG

 

 

価格は32万円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
茶道具 小西康のぶろぐTOPへ