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膳所陽炎園 岩崎健三 即中斎

2019年12月10日(火)


膳所焼 陽炎園(岩崎健三)造 膳所釉薬 茶碗を入手しました。

 

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即中斎宗匠のお箱書。

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掛け分け釉薬や釉薬の流れが楽しい茶碗です。

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膳所焼(再興)
膳所焼の廃絶を惜しんだ地元の岩崎健三が1919年(大正8年)、友人の画家山元春挙と組んで別邸に登り窯を築き、京都の陶工二代伊東陶山が技術的な指導を行い膳所焼の復興に生涯尽力した。健蔵の後、息子の岩崎新定に継承され、新生膳所焼は今日に至っている。膳所焼美術館にて作品を閲覧することができる。

 

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綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径14,0センチ   高6,6センチ

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価格は40,000円です。

 

 

 

 

 

 

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波多野善蔵 萩茶碗

2019年12月1日(日)

 

波多野善蔵造 萩茶碗がはいりました。

 

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胴の張ったやや大振りの碗形で、堂々としています。

 

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向きによって茶碗の表情が変わります。

 

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萩焼はざっくりとした焼き締まりの少ない陶土を用いた、独特の柔らかな風合いが特徴です。土が粗いため、土と釉薬(うわぐすり)の収縮率の違いによりできる表面の細かなヒビ(貫入)から水分が浸透し、器の中から表面にまでいたります。

 

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この浸透により、使い込むほどに器の色合いがだんだんと変化し、なんとも言えない侘びた味わいを醸すようになります。この変化は「萩の七化け」と呼ばれ、萩焼の特徴的な魅力となっています。

 

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波多野善蔵 

1942年 佐賀県唐津市に生まれる
1972年 山口県美術展知事賞
1973年 日展入選(3回)
1974年 現代工芸展入選(3回)
        九州・山口陶磁展第一位(2回)
        山口県美術展文部大臣奨励賞
1977年 第24回日本伝統工芸展初入選
1981年 第28回日本伝統工芸展「日本工芸会奨励賞」受賞
1987年 山口県芸術文化振興奨励賞受賞
1992年 日本の陶芸100選展出品 山口県選奨を受ける
2002年 山口県指定無形文化財保持者

 

 

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作者共箱。

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径13,5センチ   高8,8センチ

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永楽即全 仁清写 若松茶碗

2019年11月30日(土)

 

永楽即全造 仁清写 若松茶碗を入手しました。

 

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色絵と金で若松を描いています。

 

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「御本」が数か所出ています。

 

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内外に、金と薄朱色の刷毛目を施しています。

 

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高台も綺麗な状態です。

 

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十六代 永楽善五郎(即全)
1917年(大正6)〜1998年(平成10)、京都市生。
昭和9年、千家十職 永楽家の十六代善五郎を襲名。神奈川県大磯に城山窯を築窯し、京都と往復し作陶。
京都伝統陶芸協会初代会長。
千家十職による千松会や十備会に出品、茶陶界において精力的に活動。

 

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作者共箱。

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径13,2センチ   高8,7せんち

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十代大樋長左衛門 鳥紋 飴釉 大樋茶碗

2019年11月8日(金)

 

十代大樋長左衛門造 鳥紋 飴釉茶碗を入手しました。

 

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十代 大樋 長左衛門(1927年(昭和2年)10月28日 - )は、金沢市出身の陶芸家で、大樋焼の本家十代当主。日展・日本現代工芸美術展・その他の個展などで大樋焼にとらわれない自由なかたちでの発表を行う際には大樋 年朗(おおひ としろう)を名乗る。2016年(平成28年)には「長左衛門」の名跡を長男・大樋年雄に譲って、以後は大樋 陶冶斎(おおひ とうやさい)を名乗る。本名は奈良 年(なら としろう)。文化勲章受章者

 

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鳥と草を意匠化し、彫っています。

内外に白刷毛目を施し、上から飴釉薬を掛けています。

 

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内外綺麗な状態です。

 

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作者共箱。

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径14,4センチ   高5,8センチ

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宮川香雲 松の絵茶碗

2019年11月7日(木)

 

宮川香雲造 松の絵茶碗を入手しました。

 

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仁清写、色絵と金で松と刷毛目を描いています。

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宮川香雲は仁清写、乾山写、金襴手を得意とし、華やかで雅趣に溢れた作風が特徴で、茶碗や水指といった茶陶を中心に制作を行っています。

 

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高台も綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径11,8センチ   高7,9センチ

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価格は21,000円です。



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楽山窯 九代長岡空味 出雲焼茶碗 惺斎書付

2019年10月24日(水)

 

楽山窯 九代長岡空味造 出雲焼茶碗を入手しました。 

 

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惺斎宗匠のお箱書、銘「春霞」

 

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出雲焼 楽山窯の歴史
楽山窯は、初代倉崎権兵衛が1677年に長州から松江に入国をして以来今年でおよそ330年になります。当代は11代空権であり、空郷は12代となります。
​初代の倉崎権兵衛、2代から4代にわたる加田半六、その後の40年以上にわたる中断を経て、楽山窯5代として不昧公より命を受けた長岡住右衛門貞政に移ります。

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この5代より現在の松江市西川津町楽山の地に窯を開くこととなります。
4代までの窯の場所と5代以後の窯の場所と異なることとなるのですが、4代までの窯の場所がいずれであったについては未だに確証はありません。その後6代空斎、7代空入、9代空味、10代空処につながり現代にいたっております。

 

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9代 長岡住右衛門(長岡 空味)
明治7年(1874年)〜昭和35年(1960年)島根県に生まれる。
通称住右衛門。号は空味。
1716年頃、松江藩主松平不昧候が同地の焼き物であった楽山焼(4代加田半六の頃)廃絶の危機に対し、布志名焼陶工であった住右衛門を招いて5代楽山焼窯主として再興を模索したのが始まりである。以降長岡住右衛門を継承して代々松江藩の御庭焼として制作を続けている陶家で楽山焼の9代目、また長岡住右衛門としては5代目となる。
現在は代数の多い9代長岡住右衛門と称す方が通例となっている。
昭和35年歿。
享年86歳

 

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高麗写、李朝写など極めて名品の茶碗を中心とした茶陶を守り出雲楽山焼の中では近世の名工とされています。

 

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茶碗、腰のあたりに空味の丸印があります。

この印がないと李朝の高麗茶碗と見間違うくらいのいい出来です。

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木箱入り、共箱無。

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径12,9センチ  高7,6センチ

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永楽即全 仁清写 貝合茶碗

2019年10月21日(月)

 

永楽即全造 仁清写 貝合茶碗を入手しました。

 

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源氏物語を連想させる繊細で、丁寧な絵付けが施されています。

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内、外、高台とも綺麗な状態です。

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永楽からの外箱が付いています。

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作者共箱。

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径12,5センチ   高7,7センチ

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価格は22万円です。



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永楽即全 乾山写 けし絵茶碗 鵬雲斎宗匠

2019年10月18日(金)

 

永楽即全造 乾山写 けし絵茶碗を入手しました。

 

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鵬雲斎宗匠の御箱書。

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けし 学名:パパヴェル・ソムニフェルム
春から夏にかけて色鮮やかで美しい大きな花を咲かせるものが多く、ガーデニングや切り花用の植物として人気があります。
秋に種をまくと翌年春に、春先にまくと初夏に10cmくらいの大きな花が咲きます。
一重咲きの花は、花びら4枚で、色は赤、桃、紫、白などがあります。

 

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十六代 永楽善五郎(即全)
1917年(大正6)〜1998年(平成10)、京都市生。
昭和9年、千家十職 永楽家の十六代善五郎を襲名。神奈川県大磯に城山窯を築窯し、京都と往復し作陶。
京都伝統陶芸協会初代会長。
千家十職による千松会や十備会に出品、茶陶界において精力的に活動。

 

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内、高台とも綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径12,2センチ   高8,0センチ

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価格は15万円です。



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十五代坂倉新兵衛 萩茶碗 而妙斎宗匠

2019年10月16日(水)
十五代坂倉新兵衛造 萩茶碗を入手しました。

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而妙斎宗匠のお箱書。銘「常盤」

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坂倉新兵衛
慶長9年(1604年)に毛利輝元の命によって招致された李氏朝鮮の陶工である李勺光、李敬の兄弟が萩城下で御用窯を築いた。そのうち、兄の李勺光を初代とする窯元が坂倉新兵衛である。六代目より「坂倉」と改姓した。

 

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十五代 坂倉新兵衛

昭和二十四年生
昭和47年 東京芸術大学 美術学部 彫刻科卒業
昭和49年 同大学院陶芸専攻修了
昭和53年 十五代 坂倉新兵衛を襲名
昭和59年 日本工芸会正会員
平成元年 山口県芸術文化振興奨励賞

 

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萩焼はざっくりとした焼き締まりの少ない陶土を用いた、独特の柔らかな風合いが特徴です。土が粗いため、土と釉薬(うわぐすり)の収縮率の違いによりできる表面の細かなヒビ(貫入)から水分が浸透し、器の中から表面にまでいたります。この浸透により、使い込むほどに器の色合いがだんだんと変化し、なんとも言えない侘びた味わいを醸すようになります。この変化は「萩の七化け」と呼ばれ、萩焼の特徴的な魅力となっています。

 

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作者共箱。

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径13,6センチ 高8,0センチ

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価格は16万円です。



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永楽即全 仁清写 暦手茶碗 鵬雲斎宗匠

2019年10月13日(日)

 

永楽即全造 仁清写 暦手茶碗を入手しました。

 

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鵬雲斎宗匠のお箱書。昭和40年代のご染筆。

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暦手茶碗(こよみでちゃわん)
高麗焼の茶碗の模様に、「三島暦」の仮名に似せて、縦に細くうねうねした文様を用いたもの。三島手。暦手染め。こよみ。

 

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三島暦 みしまごよみ
三島大社の下社家である河合家から毎年発行された細字書きの仮名の暦。室町時代に始まり、江戸時代には幕府の許可を得て伊豆・相模の二国に限り頒布された。明治維新まで続いた。

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綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径11,9センチ   高8,0センチ

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価格は24万円です。



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