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川端近左 菊香合 坐忘斎御家元

2017年3月24日(金)

 

川端近左造 菊香合に この度、坐忘斎御家元のお箱書きを頂戴しました。

 

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一文字の形。

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内は溜塗です。

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六代川端近左

昭和41年 大阪市立工芸高等学校(美術科 日本画科)卒業
昭和45年 京都市立芸術大学(漆芸科)卒業
卒業後 父 五代近左に師事
襲名後 「襲名記念 六代 川端近左 漆芸展」を各地で開催

 

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研出蒔絵や高蒔絵の技法を使い、金色も微妙に変えています。

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坐忘斎お家元のお花押が綺麗にはいりました。

 

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坐忘斎お家元のお箱書き。

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作者共箱。

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径9,2センチ   高1,9センチ

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価格は31万円です。



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大西清右衛門 ホヤ蓋置 即中斎

2017年3月23日(木)

 

大西清右衛門造 ホヤ蓋置が入りました。

即中斎宗匠のお箱書きがございます。

 

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唐銅、沈金彫。

 

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大西家十五代、大西浄心共箱。

 

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即中斎宗匠のお箱書き。

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しっかりした重量感がある蓋置です。

径5,7センチ   高7,6センチ

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価格は14万円です。



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楽 弘入 黒天目茶碗

2017年3月16日(木)

 

樂弘入造 黒天目茶碗を入手しました。

天目茶碗の形を写しています、薄く幕釉薬も垂れています。

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十二代 弘入(安政4(1857年) - 昭和7年(1932年))
十一代長男。明治4年に家督相続するが、茶道衰退期のため若いときの作品は少なく、晩年になって多数の作品を制作する。

大胆なへら使いに特徴があるとされる。

大正8年(1919年)に隠居、以後は京都本邸と九代の別荘であった滋賀県の石山を往復し、優雅な晩年を送る。

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火挟みの痕があります。

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高台の内まで黒釉薬を掛けています。

高台の中に樂の印があります。

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作者共箱。

 

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径12センチ   高6,3センチ

 

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膳所焼 岩崎新定 箪瓢水指

2017年3月14日(火)

 

膳所焼 岩崎新定造 箪瓢水指が入りました。

 

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瓢箪を逆さにした箪瓢の形、全体に糸目を入れています。

 

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茶褐色の膳所釉の濃淡が美しい。

 

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正面の薄茶の釉薬はたっぷりと掛かっています。

 

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全体に綺麗な状態です。

 

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径19,3センチ   高14,8センチ

 

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作者共箱。

 

価格は30,000円です。



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中里重利 唐津三島茶碗

2017年3月14日(火)

 

中里重利造 唐津三島茶碗を入手しました。

 

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三島茶碗とは、15〜16世紀の朝鮮王朝(李朝)の初期に朝鮮半島で焼かれた象嵌白化粧の高麗茶碗のことです。
我が国に渡来したのは室町時代末期(桃山時代)です。侘び数寄の茶人達に愛玩珍重されたと言われております。

 

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白土で素地を化粧したもので、象嵌、刷毛目、鉄絵、粉引など多彩な技法が幾重にも多用されています。

わが国では、それらは花三島、彫三島、刷毛目三島、絵三島、粉引三島などと呼ばれています。

 

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中里重利(1930年 - 2015年5月12日)
佐賀県唐津市出身。
父は12代中里太郎右衛門(無庵)。兄は13代中里太郎右衛門。

 

略歴
1952年 日展初入選。
1973年 唐津市に築窯。
1985年 佐賀県芸術文化功労賞受賞。
1986年 日展評議員。
2015年5月12日 腎不全のため死去。84歳没

 

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作者共箱。

 

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径15,4センチ   癸供ぃ哀札鵐

土の温かさを感じる作品です。

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価格は63,000円です。



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七代高橋道八 黒釉 鶴の図茶碗

2017年3月14日(火)

 

七代高橋道八造 黒釉 鶴の図茶碗が入りました。

 

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高橋道八家の初代は、江戸後期、伊勢国の武士の子として生まれ、京都の粟田口に出て陶器業をはじめました。
つとに有名な二代道八は「仁阿弥道八」とも呼ばれ、五条坂に転居し、茶道具のほか、煎茶道具、置物など多岐にわたる作品を作り「道八様式」を確立させました。
その中で「道八黒」と呼ばれる漆黒の中に銀色に光る細かな結晶があらわれた釉薬を完成させ、以来、道八家の代名詞の一つとして受け継がれています。

 

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七代 道八(明治43年(1910年)11月21日 - 昭和58年(1983年)) 本名「光一」。

 

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金の鶴と銀の鶴が漆黒に浮かび上がり、映えて綺麗です。

 

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道八の瓢印。

 

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径12.3センチ   癸検ぃ灰札鵐

 

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作者共箱。

 

価格は75,000円です。



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九代大樋長左衛門 飴茶碗 鵬雲斎宗匠

2017年3月6日(月)

 

九代大樋長左衛門造 飴茶碗が入りました。

鵬雲斎宗匠のお箱書きがございます。

 

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口造りはやや内側に抱え込んで、押さえた指跡も景色にしています。

 

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箆で縦に削って、アクセントを付けています。

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飴色の濃淡を楽しめる茶碗です。

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高台まで釉薬を掛けています。

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九代 大樋長左衛門(1901〜1986)
金沢生。
昭和9年に大樋焼本家窯元九代目を襲名。
中興の祖である五代勘兵衛に匹敵する名工といわれた。
日本工芸会正会員。
十五世裏千家鵬雲斎宗室より陶土斎の号を受ける。
昭和61年(1986)、84才

 

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鵬雲斎宗匠のお箱書き。

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作者共箱。

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径12,3センチ   高8,8センチ

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価格は25万円です。



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永楽即全 仁清黒 七宝茶碗 淡々斎宗匠

2017年3月3日(金)

 

永楽即全造 仁清黒 七宝茶碗を入手しました。

淡々斎宗匠のお箱書きがございます。

 

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黒地に宝尽し 七宝繋ぎを帯状に廻しています。

 

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内は抹茶が映えるきれいな黒。

 

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高台も綺麗です。

 

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七宝内には宝尽くし、上下に銀で菊菱模様を描いています。

 

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淡々斎宗匠の晩年のお箱書き。

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薄めに挽かれていて、手取りは軽い。

 

径12,6センチ    高7,9センチ

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作者共箱。

 

価格は24万円です。



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大西清右衛門 不審庵伝来写 唐銅エフゴ建水 

2017年3月2日(木)

 

大西清右衛門造 不審庵伝来写 唐銅エフゴ建水を入手しました。

 

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大西清右衛門(おおにし せいえもん)は、千家十職の釜師。

大西家は、室町時代後期から400年以上続く京釜師の家。

十四代、浄中 (1888 - 1960)作、当代は十六代(1961〜)

 

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代表作は「即中斎好み宝珠釜」、「海老鐶付撫肩釜」、「唐銅唐草彫鬼面風炉」、「淡々斎好み振々釜」、「即中斎好み真ノ釜」、「菊唐草彫皆具」、などを手掛け、名手として知られています。

 

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作者共箱。

 

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径14,1センチ   高8,0センチ

 

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価格は76,000円です。



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金屋五良三郎 毛織写水注

2017年2月28日(火)

 

金屋五良三郎造 毛織写水注が入りました。

 

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毛織(もうる)
織物のモールと表面の模様が似ているところから呼ばれるという。
モールとは印度のムガール国で作られた織物で、モールはムガールの転訛であるとされている。
茶道具では合金の表面に鎚や鏨で文様を叩き出したり、彫り出したものを毛織と呼んでいる。

 

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金谷五良三郎は京都を代表する錺鋳物師です。
初代金屋五郎三郎は屋号を「金屋」と称して銅器着色法を工夫し、緋銅色は特に称賛を博して「五良三色」と謳われるようになりました。
豊臣秀吉に命ぜられて茶道用火鉢を「五良三郎色」で造ったところ、大いに賞美を受けて比類ない誉を得ました。
以後、家伝の秘術として歴代相伝に受け継がれていきます。
8代金屋五良三郎は尾州徳川公の御用達となって寵遇を受け、「五良三」と言えば銅器の別称とさえなりました。

当代は15代です。

 

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江戸時代後期から明治初期の作品と思われます。

 

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作者共箱。

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径15センチ×18,5センチ   高24センチ

 

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