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樂了入 宗全好 舟花入

2019年9月17日(火)

 

樂了入造 舟花入を入手しました。

 

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久田宗全の好みです。

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久田宗全

1647−1707 江戸時代前期の茶人。
正保(しょうほ)4年生まれ。久田宗利の子。母は千宗旦の娘くれ。久田家3代。楽茶碗や花入れなど茶道具の手作りを得意とし、宗全籠花入れは著名である。宝永4年5月6日死去。61歳。

息子が表千家の養子に入り、六代覚々斎となる。

 

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九代樂了入

七代長入の次男として誕生。兄、得入が25歳で隠居したため明和7年(1770)14歳で九代吉左衞門を襲名しました。文化8年(1811)剃髪隠居。了入と号しました。
了入の65年にわたる長い作陶生活は極めて旺盛で、年齢を追って様々な作行きを展開しています。手捏ね技法における箆削りを強調したことも了入の特長です。縦横、あるいは斜めに潔く削り込まれた了入の箆は造形的であると共に装飾的でもあり、近代の樂茶碗への影響もはかりしれません。(樂美術館HPより)

 

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作者共箱。

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巾20,3センチ   高9,4センチ

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価格は15万円です。



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十二代田原陶兵衛 萩焼 松実香合

2019年9月16日(月)

 

十二代田原陶兵衛造 萩焼 松実香合が入りました。

 

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十二代田原陶兵衛が得意とする、松ぼっくり形の香合。

綺麗な造形です。

 

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十二代田原陶兵衛
大正14年 - 平成3年
十代陶兵衛の二男として山口県長門市に生まれる。
長兄11代田原陶兵衛に後継者がいなかった為、家業陶芸を継承し、父や兄(十一代)に陶芸を学ぶ。1956年、兄の死去により十二代を襲名。
田原家は赤川助左衛門の系統を引く深川御用窯(深川萩)の陶芸一族としての名跡。十二代田原陶兵衛は独自の高麗朝鮮陶器の研究、茶道への造詣を深め茶陶中心に発表した。

 

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1956年 12代田原陶兵衛を襲名。
1972年 日本工芸会正会員。
1981年 山口県の無形文化財保持者に認定。
1991年9月27日没。66歳没。

 

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作者共箱。

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径7,5×5センチ  高3,5センチ

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価格は14,000円です。



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四代上田直方 信楽水指 即中斎

2019年9月14日(土)

 

四代上田直方造 信楽水指を入手しました。

 

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即中斎宗匠のお箱書。

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横長の楕円形にしています。

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四代上田直方
幕末期より茶陶を製作していた谷井利十郎直方の家系で後に分家、谷井家と上田家に分かれる。4代直方は古陶の研究をよくして古信楽を再現した重厚な壺や、茶陶では信楽独特の無釉焼〆によるワビサビを展開した茶壷、茶碗に優れた技量を発揮。戦後からは日本伝統工芸展などにも出品した。

 

 

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とじ目の造形がおもしろい。

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作者共箱。

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径19,2×15センチ   高17,4センチ

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価格は18万円です。



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清閑寺窯 三代杉田祥平 秋草絵 細水指

2019年9月13日(金)

 

清閑寺窯 三代杉田祥平造 秋草絵 細水指を入手しました。

 

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三代杉田祥平
大正3年11月15日生 京都出身
京都第二工業高校卒 父に師事し作陶を始める
昭和25年 京都国立陶磁器試験所を経て、家業を継承
昭和25年 旧伯爵家より、清閑寺焼を認可される
京都伝統陶芸家協会役員
昭和60年 京都高島屋にて古稀記念展

 

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三代杉田祥平、独特の繊細な色使いです。

 

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作者共箱。

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径11,7センチ   高20,4センチ

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価格は75,000円です。

 


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十二代 今泉今右衛門 鬼の面

2019年9月12日(木)

 

十二代 今泉今右衛門造 鬼の面を入手しました。

 

佐賀の伝統芸能である面浮立(めんぶりゅう)の踊り手がつける木彫りの鬼の面を、模しています。

 

 

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十二代 今泉今右衛門
陶歴
1897年 今泉平兵衛(12代)生まれる
1948年 12代今泉今右衛門襲名
1952年 上絵付(色鍋島)が、無形文化財に選定される
1954年 第一回無形文化財日本伝統工芸展に「色鍋島芙蓉絵高台皿」
         を招待出品する
1955年 第二回日本伝統工芸展一般公募により出品する
1959年 皇太子御成婚に際し、和食器一揃い注文を受け納品する
1967年 色鍋島の技術に対し、紫綬褒章を受ける
1968年 色鍋島・古伊万里の蒐集品を展示するため、
        「今右衛門古陶磁参考館」を設立し、一般に公開する
1971年 色鍋島技術保存会に対し、国の重要無形文化財総合指定の
         認定を受ける
1972年 勲四等旭日小綬章を受ける
1975年「色鍋島草花更紗文花瓶」を、天皇・皇后両陛下アメリカ
          訪問に際し、フォード大統領夫妻への御土産品として、
          宮内庁よりお買い上げを賜る
1975年  歿

 

 

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浮立面(ふりゅうめん)には口を閉じている雄と角が短く口を大きく開けている雌の面がございますが、こちらの浮立面は角が短く大きく口を開けているので雌の面です。

 

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巾11センチ  高17センチ

 

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共箱はございません、紙箱入り。

 

価格は45,000円です。



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永楽即全 乾山写 雪雀絵茶碗

2019年8月9日(金)

 

永楽即全造 乾山写 雪雀絵茶碗を入手しました。

 

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季節外れですが雪に雀の茶碗が入りました。酷暑ゆえに雪が恋しく思います。

 

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雪の白い釉薬は一つづづ描いたのでは、勢いが出ません。少し上から勢いをつけて落とすと雪に動きが出て良いそうです。

 

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内外、高台も綺麗な状態.

 

 

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作者共箱。

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径11,7センチ   高8センチ

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価格は9万円です。



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永楽即全 仁清写 秋草平茶碗 鵬雲斎宗匠

2019年8月7日(水)

 

永楽即全造 仁清写 秋草平茶碗を入手しました。

 

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鵬雲斎宗匠のお箱書。

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内側にも丁寧な絵付けが施されています。

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しっかりと丁寧に描かれています。高台も綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径14センチ   高5,5センチ

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価格は20万円です。



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淡々斎 嘉代子夫人 合作画賛短冊表具

2019年8月2日(金)

 

淡々斎宗匠 嘉代子夫人 合作

短冊表具幅を入手しました。

 

大正の終わりから昭和の初期の御染筆です。

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嘉代子夫人が「萬歳緑毛」を書かれ、淡々斎宗匠が鶴の絵を書かれています。

 

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千 嘉代子 (せん かよこ)
明治30(1897)年10月6日生
茶道裏千家15代家元・千宗室の母。
大正・昭和期の茶道家 国際茶道文化協会理事長;ソロプチミスト日本財団理事長。

経歴仙台市に仙台平の織元の家に生まれ、茶道家・伊藤宗幾の養女となる。大正6年裏千家14代家元・淡々斎に嫁ぎ、家元を助けて、昭和14年裏千家の全国組織・淡交会を、21年には国際交流のため国際茶道文化協会を設立、茶道の普及向上に努めるとともに、国際的隆盛の基礎をつくった。晩年は女性実業家や知識人が地域へ奉仕活動を行うソロプチミスト運動に力を注ぎ、46年日本本部設立に際して初代会長に就任。

 

 

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一文字は色付竹屋町金襴。

 

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薄青に金砂子の短冊に染筆されています。

 

 

総丈154センチ

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木箱入り。



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九代大樋長左衛門 飴茶碗

2019年7月23日(火)

 

九代大樋長左衛門造 飴茶碗を入手しました。

 

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色彩の変化が楽しい茶碗です。

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九代 大樋長左衛門(1901〜1986)

金沢生。
昭和9年に大樋焼本家窯元九代目を襲名。
中興の祖である五代勘兵衛に匹敵する名工といわれた。
日本工芸会正会員。
昭和61年(1986)、84才。

 

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ふっくらとして、良い出来の茶碗です。

 

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「大樋」の印鑑。

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作者共箱。若干しみが出ています。

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径12,3センチ   高8センチ

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価格は20万円です。



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淡々斎好(再好み) 八千代棚 三代岩木裕軒

2019年7月20日(土)

 

三代岩木裕軒造 淡々斎好(再好み) 八千代棚を入手しました。

 

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淡々斎宗匠のお花押。

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木製の七宝意匠の摘まみです。

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淡々斎が最初に好んだ本歌には、淡々斎の嘉代子夫人の筆で『古今和歌集』の「我が君は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで」の小色紙が張ってあり、そこからこの名がつきました。

 

 

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最初の本歌は桐材の溜塗で、縁は桐木地、銀の七宝座の摘みが付き、箱の両側の上部に七宝透しがある箪笥です。

 

この作品は杉木地を用いて、三代岩木裕軒で再好みされました。

 

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指物師 三代 岩木裕軒
明治四十三年生まれ。指物師初代岩木裕軒の三男として生まれる。
父、兄・二代佑軒に師事。淡々斎より秀斎の号を授けられる。
数多くの新作を考案し、好み物も多い。淡々斎好には幟鯉香合、
鵬雲斎家元好に山雲棚などがある。裏千家出入方。

 

 

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倹飩(けんどん)の前戸部分に剥がれやしみが数か所でています。

 

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淡々斎宗匠のお書付。

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作者共箱。

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前戸の表以外は綺麗な状態です。 炉、風炉兼用。

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価格は60,000円です。



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