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瀬戸 渋紙手茶入 即中斎宗匠

2020年6月2日(火)

 

瀬戸 渋紙手茶入を入手しました。

 

江戸初期から中期の作です。

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即中斎宗匠のお箱書、銘「寿老」

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渋紙手

鉄釉が素地の赤色と融和して渋紙のような色調に見えるので、俗に渋紙手と呼んでいる。

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いい牙蓋が添っています。

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素地は卵殻(らんかく)色のざんぐりとした土です。底は糸切りが粗く残っています。

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釉薬の焼き上がりが、華やかなうちにも侘びた感じです。

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口はやや広めで肩衝の形。口縁のひねり返し部分を共直ししていますが綺麗に直っていて分かりません。

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利休梅緞子の仕服が添っています。

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径6,2センチ   高8,1センチ

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価格は32万円です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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久世久宝 月秋草絵 平茶碗

2020年6月1日(月)

 

二代久世久宝造 月秋草絵 平茶碗を入手しました。

 

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桔梗絵と銀の月を大胆に配した平茶碗です。

 

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京都の陶芸家、久世家は有名な京焼の系譜で、高い功績を数々残してきた伝統ある家系として知られています。仁清写色絵付、青金襴手、染付などの技法を持つ陶芸家で、京焼の伝統を踏まえながらも独特な感覚で数多くの名作を生み出してきました。

 

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二代久世久宝
(明治30年-昭和49年)
初代久宝の長女
初代・久宝に師事する。
二代目・久世久宝を昭和22年に襲名する。
現在、五代目。

 

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使用痕無く綺麗な状態です。

 

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作者共箱。

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径15,2センチ  高4,9センチ

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加藤十右衛門 織部 花入

2020年5月30日(土)  願 疫病退散

 

加藤十右衛門造 織部 花入を入手しました。

 

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加藤十右衛門(1894年(明治27年) - 1974年(昭和49年))

岐阜県土岐郡笠原町(現・多治見市)生まれ。八坂窯開窯。

 

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美濃大平の陶祖加藤景豊(加藤五郎衛門景豊)の流れをくむ。1927年には笠原町の町長を務める。

 

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1958年に岐阜県の無形文化財保持者に認定。

美濃桃山陶芸に魅力され 伝統技法をベースに、志野、黄瀬戸、織部、美濃伊賀などを手掛けた匠。戦後の美濃陶芸再興復元に尽力。1974年、79歳で死去

 

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織部焼(おりべやき)は、桃山時代の慶長10年(1605年)頃、岐阜県土岐市付近で始まり元和年間(1615年-1624年)まで、主に美濃地方で生産された陶器。美濃焼の一種で、基本的に志野焼の後に造られた。
千利休の弟子であった大名茶人、古田織部の指導で創始され、織部好みの奇抜で斬新な形や文様の茶器などを多く産した。

 

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「十」の窯印。

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作者共箱。

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径10,6センチ   高22,8センチ

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価格は20,000円です。


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徳沢守俊 唐津焼 井戸形茶碗 而妙斎宗匠

2020年5月28日(木)  願 疫病退散

 

徳沢守俊造 唐津焼 井戸形茶碗を入手しました。

 

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須恵窯 徳沢守俊
昭和18年 京都に生まれる。
昭和42年 玉川大学農学部卒業。
昭和42年 12代中里太郎右衛門(無庵)に師事。
昭和47年 福岡県須恵町に開窯。 父 成信に茶陶について学ぶ。
昭和57年 表千家而妙斎好茶碗を製作。
昭和58年 日本工芸会正会員となる。
昭和60年 表千家而妙斎好盆山を製作。
全国各地の百貨店で個展開催

 

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井戸茶碗(いどちゃわん) とは、高麗茶碗の一種で、高麗茶碗の中で最も珍重されたものです。
李朝初期の16世紀以来朝鮮で、日用雑器として作られたものが、室町末頃から日本に渡り、抹茶碗に見立てられたものです。
大井戸、小井戸(古井戸)、青井戸、井戸脇などの種類に分類されています。

 

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素地は鉄分の多い赤褐色の土で、形は見込が深い碗形で、やや厚手で、高台は大きく高く、手取りはざんぐりとしています。

 

 

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井戸茶碗の約束事には、次のようなものがあります。
・枇杷色の釉が高台(こうだい)まで全体にかかり土見ずになっている。
・茶だまりに、器を重ねて焼いた跡である目跡(めあと)がある。
・胴部に、井戸四段・五段などと呼ばれる轆轤目がある。
・高台脇の釉薬が粒状に縮れて固まった梅花皮(かいらぎ)がある。
・高台の脇を箆などで削り取る脇取(わきどり)によって高台が竹の節に似ている竹節高台(たけのふしこうだい)となっている。
・高台内側の削り痕の中央部が突起をなしている兜巾(ときん)がある。

 

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井戸茶碗の約束が守られていて、梅花皮も綺麗にでた出来の良いお茶碗です。

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而妙斎宗匠のお箱書き。銘「清閑」

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作者共箱。

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径14.0センチ   高7,5センチ

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真葛焼 四代宮川香斎 黒仁清 花七宝ツナギ 平茶碗

2020年5月27日(水)  願 疫病退散

 


真葛焼 四代宮川香斎造 黒仁清 花七宝ツナギ 平茶碗を入手しました。

 

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花七宝ツナギ紋様をを口に廻した華やかなお茶碗です。

 

黒、銀、色絵で描いています。

 

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昭和50年頃の作品です、綺麗な状態です。

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四代 永誉香齋 えいよこうさい
明治30年(1897)〜昭和62年(1987)
大正8年、兄の三代光誉香齋の病没し、四代香齋を襲名。
煎茶の大阪佃一茶氏、小川後楽氏、及び西本願寺を中心に、煎茶道具や食器雑器などを制作する。さらに大徳寺、妙心寺の御用達として、御遠忌の天目茶碗を制作する。
昭和4年(1929)、表千家半床庵久田無適斎宗匠に入門し、茶道具の制作に専念する。一方で昭和5年に帝展(現日展)に初入選し、それ以来種々の展覧会に出品する。

 

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作者共箱。

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径13,3センチ   高5,2センチ

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価格は40,000円です。



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樂了入造 赤筒茶碗

2020年5月23日(土) 願 疫病退散

 

樂了入造 赤筒茶碗を入手しました。

 

没するまでの二十三年間に使用した「樂」の字の草書の印、草樂印を団子に見立て「串団子」の彫を施しています。

 

 

了入、晩年の作で造形や箆使い、釉薬に砂を混ぜるなど、楽しみながら造っています。

 

樂了入 1756−1834  

江戸時代後期の茶碗師。
宝暦6年生まれ。楽長入の次男。楽八代得入の弟。本姓は田中。

名は喜全(よしもち)。通称は吉左衛門。了入は号。
明和7年京都の楽家9代をつぎ,六十余年にわたり製作にあたる。

楽家中興の名工と称せられた。
天明8年の大火により長次郎以来の陶土や印をすべて焼失。

寛政3年楽家の系図「聚楽焼的伝(じゅらくやきてきでん)」を作成した。
天保5年9月17日死去。79歳。

 

 

 

 

団子の印は五個押しています。

 

 

 

 

 

了入は樂家三代樂道入(ノンコウ)(1599-1656)以来の名工とされ樂家中興の名工と称される。
兄である八代得入(1745-1774)が病弱により二十五歳で隠居したため十四歳の明和七年(1770年)に樂家の家業を継ぎ喜全と号し樂家九代樂吉左衛門を襲名。

 

 

のちの文化八年(1811年)表千家九代了々斎宗左(1775-1825)より【了】の一字を贈られ了入と称した。
文政八年(1825年)に近江国石山に隠棲し、悠々自適の生涯を送った。

 

 

高台脇にも二つの印を押し、全部で七つの草樂印を押しています。

 

無傷で大変出来のいい茶碗です。

 

作者共箱。

 

径10,4センチ   高9,9センチ

 

 

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本日から寿星の「お昼」に「初夏の新メニュー」登場

2020年5月22日(金曜日) 巌 疫病退散

 

本日から寿星の「お昼」に「初夏の新メニュー」を2点追加しました。

 

穴子炙り丼と

ぶっかけそうめん()選べます

おばんざい・香の物付   1700円

 

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穴子ちらし寿司と

ぶっかけそうめん()選べます

おばんざい・香の物付   1200円

 

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これからの季節にお勧めです。宜しくお願い致します。

 

鞍馬口 寿星 075-496-4944

(お昼でもご予約のお電話を頂戴できればありがたいです)
 

 

 

 

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水無月窯 藤谷芳哉 茅の輪茶碗 長刀鉾茶碗

2020年5月22日(金)  願 疫病退散

 

本日は新作品を2点ご紹介いたします。

 

水無月窯(みなづきがま) 藤谷芳哉(ふじたにほうさい) 造の茶碗2点です。

 

一椀目は、茅の輪絵 平茶碗です。

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茅の輪(ちのわ)くぐりとは、参道の鳥居などの結界内に、茅(ちがや)という草で編んだ直径数メートルの輪を作り、これをくぐることで心身を清めて災厄を祓い、無病息災を祈願するというものです。日本神話のスサノオノミコトに由来するといわれ、唱え詞を唱えながら8の字に3度くぐり抜けます。

 

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茅の輪くぐりは、毎年6月30日に各地の神社で執り行われる「夏越の祓(なごしのはらえ)」で行われる儀式であり、茅の輪くぐりが夏越の祓と同義で呼ばれるほど、日本に定着している風習です。

 

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なぜ茅の輪という茅(ちがや)で作った輪っかが厄除けの力を持つようになったのかには諸説ありますが、茅という材料自体が厄除けの力を持っていたとされるためです。
現在では茅以外にも、同じイネ科の植物で作られることもあります。

 

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藤谷芳哉 本名、吉和
1948年 昭和23年京都に生まれる
1968年 昭和43年京都府立陶工訓練校修了
師:先代宮川香雲に師事
1980年 昭和55年京都衣笠に開窯
1989年 平成01年立花大亀老師より水無月窯の号を賜る
現在は鷹ケ峰、光悦寺近隣で作陶

 

 

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茅の輪と御幣も描いています。

 

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径14,5センチ  高5,4センチ

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作者共箱。

価格は48,000円です。

 

 

 

二椀目は

仁清写 長刀鉾絵茶碗です。

 

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祇園祭において最も注目が集まる鉾が「長刀鉾」。数ある山鉾の中で最も古くに創建され、生稚児の乗るのも今ではこの鉾だけです。
 

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そして長刀鉾は山鉾巡行にて毎年先頭を飾る鉾です。鉾先に疫病邪悪を払う大長刀(おおなぎなた)をつけていることから「長刀鉾」と呼ばれるようになりました。

 

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貞観11(869)年、平安京では毎年のように疫病の流行に苦しめられていました。その背景には、京都が盆地で高温多湿の土地であること、梅雨の長雨で鴨川が氾濫したこと、建都により人口が集中したことなどがありますが、当時の人々はこれを”怨霊の仕業である”と考え、怨霊を鎮めるために御霊会を行いました。これが祇園祭の起源と言われています。

 

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古来「くじ取らず」で巡行の先頭を務めます。鉾頭の長刀は、真剣だと重く危険なので、天保8(1837)年より竹製に錫箔を押し、鍍金金具をほどこしたものを使用しています。

 

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径14,5センチ   高5,9センチ

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作者共箱。

価格は47,000円です。



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高木玉栄 鵬雲斎好 折鶴蒔絵炉縁

2020年5月21日(木)  願 疫病退散

 

高木玉栄造 鵬雲斎好 折鶴蒔絵炉縁を入手しました。

 

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鵬雲斎宗匠御好の炉縁です。

昭和60年頃の御箱書。

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お花押も綺麗に入っています。

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当たり、傷無く綺麗な状態です。

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朱、金、梨地で折鶴を描いています。

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折鶴(折ることは祈ること)
日本人にとって「折鶴」は、特別な意味を持つものといえます。
「千羽鶴」といわれるくらい沢山の「折鶴」に「願掛け」をする風習は、この国の人なら誰でも知っています。
一羽一羽心を込めて折る、折り続けるそのことが、切なる願いを持つ人の大きな支えになっているのでしょう。

 

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高木玉栄(京都市上京区)
裏千家家元の「漆器好み物」作品を多数制作。
作品は全国の茶会で用いられている。

 

作者共箱。

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永楽善五郎 即全 乾山写竹水指 即中斎宗匠

2020年5月20日(水)  願 疫病退散

 

永楽善五郎 即全造 乾山写竹水指を入手しました。

 

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灰色の素地に鉄絵の濃淡で竹を描いています。

 

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竹の構図がいい。

 

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耳や摘まみも竹の意匠にしています。

 

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絵の分量がよく、ゴテゴテせずスキッとした絵付けです。

 

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十六代 永楽善五郎(即全)
1917年(大正6)〜1998年(平成10)、京都市生。
昭和9年、千家十職 永楽家の十六代善五郎を襲名。神奈川県大磯に城山窯を築窯し、京都と往復し作陶。
京都伝統陶芸協会初代会長。
千家十職による千松会や十備会に出品、茶陶界において精力的に活動

 

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即中斎宗匠のお箱書。

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塗蓋も添っていて、朱漆でお花押が綺麗に入っています。

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作者共箱。

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径16,8センチ   高18,6センチ

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価格は30万円です。



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