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淡々斎 茶杓 「錺太刀」

2019年1月18日(金)

 

淡々斎 茶杓 「錺太刀」を入手しました。

 

餝太刀 かざりたちとは、平安時代頃よりそれまでの「唐様大刀」に替わって用いられるようになった、儀礼用の刀剣である。

「飾剣」とも表記される。

 

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昭和の10年代、淡々斎中年の染筆と思われます。

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節のところに景色があります。

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樋が深く通っています。

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黒田正玄下削り。

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価格は27万円です。

 

 

 

 

 

 

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高麗 御本半使茶碗

2019年1月15日(火)

 

高麗 御本半使茶碗を入手しました。

 

半使茶碗(はんすちゃわん) とは、高麗茶碗の一種で、判司・判事、判洲などとも書かれます。

 

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御本茶碗(ごほんちゃわん) とは、高麗茶碗の一種で、17〜18世紀にかけて、日本からの注文で焼かれたものをいいます。
御本の名前は、御手本の意で日本で作られた手本(茶碗の下絵や切り形)をもとに朝鮮で焼かれたことが由来です。

 

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これらの茶碗には、胎土の成分から淡い紅色の斑点があらわれることが多く、この斑点を御本または御本手(ごほんで)と呼ぶこともあります。

 

 

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半使の名前は、判司(朝鮮の役官、あるいは通辞という)に宛てた字で、判司が日本に来た時この手の茶碗を持参したことに由来するといわれています。

 

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こちらの茶碗、堅手系の素地の茶碗で、薄く、やや堅い。

 

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内外に赤く斑点の出た、いわゆる「御本」が出ている部分と青味がかっているところが相まじりあい、景色を面白くしています。

 

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釉薬の掛け外しの部分も、景色となっています。

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いわゆる日本からの注文品「御本系の茶碗」は元禄をすぎると、しだいに陶土の集荷が困難になり、享保3年(1718)に閉窯されました。

 

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薄いニューが4〜5本、300〜350年以上の経過からすれば仕方のないことかと。

 

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古箱入り。

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見込みも赤い景色。

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径13,3センチ   高7センチ

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謹賀新年

2019年1月1日

 

謹賀新年

 

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平素のお引き立てを感謝申し上げ

     本年も変わらぬご愛顧の程お願い申しげます。

 

平成三十一年元旦

 

茶道具 小西康商店  

          小西宏

            真

 

 

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樂家十三代 惺入 赤茶碗 淡々斎宗匠

2018年12月26日(水)

 

樂家 十三代惺入造 赤茶碗を入手しました。

 

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淡々斎、中年の御箱書き、銘は「若緑」。

 

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樂焼は、桃山時代天正年間(1573〜92)に陶工長次郎によって始められて以来、約400年間、十五代にわたって、代々焼き継がれてきました。長次郎は、千利休の大成した侘び茶の思想を茶碗の中に造形化し、茶の湯のための陶芸という新しい陶芸の世界を生み出しました。

 

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樂家の歴代は、それぞれの時代の中で侘び茶の思想を考え、捉え直しながら、独創美を追求してきました。

 

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樂焼は常に茶の湯との強い結びつきの中で、それぞれの時代感覚と美意識を映し出しながら、日本の陶芸における重要な役割を果たしてきました。

 

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樂家十三代 樂 惺入
明治二十年(1887年) 〜昭和十九年(1944年) 三月八日 五十八歳
大正八年(1919年)、父 樂家十二代樂弘入隠居に伴い32歳で樂家の家督を継承し、樂家十三代樂吉左衛門を襲名。

 

 

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作風は伝統的な樂茶碗のスタイルに沿ったもので、困難な時代にあった樂焼の伝統を守り伝えようとした実直さがそのまま現れているようである。

釉薬の研究なども熱心におこない、様々な鉱石を採取し釉薬に使用するなど新しい試みを盛んにおこなっている。

晩年には太平洋戦争が勃発、研究も作陶も物資不足の中困難となる。

 

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惺入の小印を使用しています。

 

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赤の発色が美しく、未使用のような綺麗な状態です。

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無傷。

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惺入共箱。

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外箱もあり、十四代覚入の極書きが添っています。

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価格は今年度一年間のご愛顧に感謝申し上げ、

特別価格60万円です。



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永楽善五郎 即全 仁清焼 月ほととぎす茶碗 鵬雲斎宗匠

2018年12月25日(火)

 

永楽善五郎 即全造 仁清焼 月ほととぎす茶碗を入手しました。

 

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鵬雲斎宗匠のお箱書き。

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野々村仁清のお茶碗を写しています。

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月は内側まで廻しています。

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内外に刷毛目を施しています。

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金と鉄釉でほととぎすを描いています。

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銀の月。

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作者共箱。

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径12,3センチ   高7,3センチ

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価格は21万円です。



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永楽善五郎 即全 仁清写 赤瓷 草原茶碗 鵬雲斎宗匠

2018年12月24日(月、祝)

 

永楽善五郎 即全造 仁清写 赤瓷 草原茶碗を入手しました。

 

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鵬雲斎宗匠のお箱書き。

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内外に金と銀と緑で、草と露を描いています。

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作者共箱。

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径13,3センチ   高8センチ

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価格は12万円です。



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永楽善五郎 即全 仁清写 風車茶碗

2018年12月23日(土)

 

永楽善五郎 即全造 仁清写 風車茶碗を入手しました。

 

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可愛らしい色目で、でんでん太鼓も掛かれています。

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こちらも形違いの風車。

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内も高台も綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径12,2センチ  高8,7センチ

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価格は92,000円です。



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十二代坂倉新兵衛 萩茶碗 即中斎宗匠

2018年12月22日(土)

 

十二代坂倉新兵衛造 萩茶碗を入手しました。

 

堂々として、姿や色の出方など、出来の良い茶碗です。

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即中斎宗匠のお箱書き。 御銘は「曙」

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新兵衛の判の右上に、即中斎宗匠の御花押の彫があります。

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一か所割高台にしています。

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萩焼は土の風合いを生かした素朴な作風のものが多く、土の配合、釉薬の掛け具合、ヘラ目、刷毛目などに、焼成の際の炎による偶然の効果などが加わり、独特の味が生み出されます。色彩は大道土の色を生かした肌色から枇杷色、見島土の色を生かした褐色や灰青色、藁灰釉による白色など、比較的限られた色が主流です。

 

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十二代坂倉新兵衛

1881−1960 明治-昭和時代の陶芸家。
明治14年9月1日生まれ。11代坂倉新兵衛の長男。明治30年12代をつぐ。31年から9代坂高麗左衛門に萩焼をまなび,家業を復興。昭和23年萩焼美術陶芸協会会長。32年選択無形文化財保持者。萩焼の販路拡大に尽力し,萩焼中興の祖とされる。昭和35年12月3日死去。79歳。山口県出身。幼名は平吉。

 

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やや高めの竹の節高台。

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作者共箱。「十二代古稀之歳造之」とあります。この古稀の時に作成した茶碗には名品が多くあります。

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径12,5センチ   高9,3センチ

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価格は22万円です。



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永楽善五郎 即全 仁清写 福寿草茶碗 即中斎宗匠

2018年12月19日(水)

 

永楽善五郎 即全造 仁清写 福寿草茶碗を入手しました。

 

大小の福寿草を金と色絵で描いています。

 

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即中斎宗匠のお箱書き。

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金と朱色の刷毛目もきいています。

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綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径11,9センチ   高7,4センチ

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価格は20万円です。



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六代高橋道八 御本立鶴茶碗 淡々斎宗匠

2018年12月18日(火)

 

六代高橋道八造 御本立鶴茶碗を入手しました。

 

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淡々斎宗匠の御箱書きがございます。

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見込みに朱が出ています。

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六代 道八(明治14年(1881年)- 昭和16年(1941年)) 四代次男。本名「英光」、号「華中亭」。先代、及び四代の陶法をつぎ、染付煎茶器に名品がある。大正4年襲名。作風は仁阿弥以来の雅致を加え、陶技は諸般にわたる。昭和3年、今上陛下の即位式に際し大花瓶を作成。

 

 

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三か所割高台にしています。

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御本立鶴茶碗とは

寛永16年(1639)の大福茶に細川三斎の喜寿を祝おうと、小堀遠州が茶碗の形をデザインし、三代将軍家光が下絵を描いた立鶴を型にして、茶碗の前後に押して、白と黒の象嵌を施した茶碗を、対馬藩宗家を取りつぎに、釜山窯で焼かせた茶碗を「御本立鶴茶碗」といい、御手本から始まったことから御本とよばれるようになりました。

 

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作者共箱。箱の内底に共箱がございます。

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径10,8センチ   高8,8センチ

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価格は13万円です。



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