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淡々斎 海老自画賛 横幅軸 「不老延年」

2019年7月16日(火)

 

淡々斎 海老自画賛 横幅軸 「不老延年」を入手いました。

 

海老は目玉が飛び出し、茹でると真っ赤になることからめでたさの象徴とされています。
また威勢よく跳ね上がる力が強いので、運気の強さの象徴とされています

 

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不老延年。「いつまでも若く、年をとらないこと。寿命が延びるほどに楽しむこと。」

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海老は長い髭を持ち、腰の曲がった姿が、長寿の相をもつ老人に似ているといわれています。

 

「淡々」の糸巻印。

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揉み紙に押し風帯、侘びた表具です。

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淡々斎共箱。

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本紙巾 41,5センチ   本紙高 30,5センチ

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価格は27万円です。



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中村翠嵐 交趾 荒磯水指

2019年7月13日(土)

 

中村翠嵐造 交趾 荒磯水指を入手しました。

 

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真っ白の交趾釉に、白檀釉と青交趾釉の鯉が波に踊っています。

 

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中村翠嵐
昭和十七年 京都に生れる
昭和三十六年 京都市日ヶ丘高等学校美術課程陶芸科卒業後、父の許で修業
昭和四十九年 青樹会結成、東京日本橋三越にて茶陶展を開催
昭和五十三年 この年より全国各地にて個展
昭和五十五年 ニュージーランド、カンタベリー美術館に寄贈出品、常設展示される。
昭和五十七年 東京日本橋三越にて個展,第二十五回上絵陶芸展にて、京都府知事賞を受賞
昭和五十九年 第六回京焼、清水焼展にてグランプリ受賞
昭和六十年 京都高島屋にて個展
昭和六十二年 伝統工芸士に認定される

 

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綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径16,7センチ   高15センチ

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価格は12万円です。



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樂惺入 大福茶碗 鶴絵掛分け

2019年7月8日(月)

 

樂惺入の大福茶碗を入手しました。

 

飴釉の掛け外しで、鶴を表現しています。

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大福茶碗とは、毎年 新春に出された勅題などに因んだお茶碗のことです。

 

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楽家十三代 惺入
弘入の長男として生まれ、大正8年(1919)32歳で十三代吉左衞門を襲名しました。相次ぐ戦争の時代を生き、決して恵まれた環境とはいえない中にあって書画、和歌、漢学、謡曲などに通じ、また当時としては画期的な茶道研究誌「茶道せゝらぎ」を発刊するなど茶道文化の啓蒙に尽力しました。
惺入の作風は惺入自身の真面目な性格がそのまま窺われる伺われるように、伝統的な樂茶碗のスタイルに沿ったものといえます。釉薬の研究にも熱心で、様々な鉱石を採取して釉薬に使用するなど新しい試みを盛んに行っています。(公益財団法人 樂美術館 ホームページより)

 

 

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縦箆のきいた、半筒の形。

 

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白楽に飴釉を掛け、掛け分けにしています。

 

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高台も綺麗な状態です。

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作者共箱。左上の「乙亥」で年が解かります。

 

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「乙亥」は昭和10年です。

この年の歌会始のお勅題は「池邊鶴(いけべつる)」。

 

径11,3センチ   高8センチ

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価格は24万円です。



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朝日焼 十四代猶香庵 鹿背茶碗

2019年7月5日(金)

 

朝日焼 十四代松林豊斎の晩年の号「猶香庵(ゆうこうあん)」の作、鹿背茶碗を入手しました。

 

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十四代松林豊斎 1921年(大正10)〜2004年(平成16)
十三代松林光斎の長男として京都府宇治市に生まれる。
本名を豊彦、号を猶香庵
1946年(昭和21) 朝日焼14代を襲名。
三笠宮妃殿下、三笠宮容子内親王殿下に火入式で御来窯御台臨を賜り「玄窯」と御命名、「豊斎」印を拝領。
1995年(平成7)に京都・大徳寺本山で得度し、大徳寺派管長・福富雪底老師より「猶香庵(ゆうこうあん)」の号を授かる。

 

 

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朝日焼は、宇治川をへだてて平等院をのぞむ景勝の地で、慶長年間(1596〜1615)に開窯したと伝えられています。 初代は、小堀遠州より指導を受け「朝日」の二字の印を与えられたとされています。

 

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朝日焼は原料の粘土に鉄分を含むため、焼成すると独特の赤い斑点が現れるのが特徴です。そして、それぞれの特徴によって、燔師(はんし)、鹿背(かせ)、紅鹿背(べにかせ)など呼び名が決まっています。

 

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作者共箱。

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径12,1センチ   高8,2センチ

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価格は29,000円です。



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朝日焼 松林豊斎 茶碗

2019年7月5日(金)

 

松林豊斎造 朝日焼茶碗を入手しました。

 

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鹿背(かせ)と呼ばれる斑点が綺麗に出ています。

 

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松林豊斎(十四代)大正10年、遠州七窯の朝日焼の窯元に生れる。楠部弥弌に師事する。昭和21年十四代、継承。平成16年、没。

 

 

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高台も綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径11,6センチ   高8,1センチ

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価格は26,000円です。



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中里重利 唐津三島茶椀

2019年7月1日(月)

 

中里重利造 唐津三島茶椀を入手しました。

 

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三島茶碗(みしまちゃわん) とは、高麗茶碗の一種で、李朝初期15〜16世紀の慶尚南道で焼かれたとされ、雲鶴に次いで古いと考えられています。
鉄分が多い鼠色の素地に、印や箆(へら)や櫛(くし)で紋様をつけ、白土の化粧土を塗った後、削り又は拭き取り仕上げをし、長石釉や木灰釉を掛けて焼成した白象嵌の陶器で、「暦手(こよみで)」とも呼ばれます。

 

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三島の名前は、その文様が、伊豆国三嶋明神(現三嶋大社)で版行された摺暦(すりこよみ;木版印刷)である「三島暦」の仮名の崩し文字に似ていることから「みしま」「こよみ」などと呼ばれたというのが通説となっています。

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中里重利(なかざと しげとし、1930年12月24日 - 2015年5月12日)は、佐賀県唐津市出身の陶芸家。父は12代中里太郎右衛門(無庵)。兄は13代中里太郎右衛門。

 

綺麗な状態。

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人間国宝認定の実父中里無庵に幼少時から師事し、父より引き継いだ古唐津の技術で無庵の片腕として窯を切り盛りした。
22歳のときに東京都の東京国立博物館で鑑賞した中国・宋時代の瓶に影響を受け、白生地のない唐津焼において重利が苦心の末に粉引技法を確立させるきっかけとなる。

 

 

作者共箱。

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径3,2センチ    高7,2センチ

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岩倉 清康庵 水曜稽古

2019年6月26日(水)

 

本日の水曜稽古は場所を変え、岩倉の茶室「清康庵」で行いました。

 

午後3時、お稽古の皆さんが到着しました。

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待合の御床は、淡々斎筏絵自画賛。

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待合から出て、外腰掛や路地に進む過程なども逐一ご指導いただきました。

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外路地から内路地へ。

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蹲も使います。

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躙り口を使い入席のさいの所作も、ご指導いただきます。

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障子を外して簾にしました。

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本席の御床は鵬雲斎大宗匠の「山花笑緑水」。

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本日は尚歌棚を使い、カラフルな色のお道具組にいたしました。

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まずは薄茶一服、稽古人の方の手造りの「水無月」で頂戴しました。

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そののちは、先生も入って「雪月花」のお稽古を付けていただきました。

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お稽古の後は、先生を囲んで懇親食事会を開催しました。

 

暑気払いの特別稽古は大変楽しい一日でした。

 

 

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飛来一閑 振々籠花入 即中斎

2019年6月26日(水)

 

十四代飛来一閑造 振々(ブリブリ)籠花入を入手しました。

 

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即中斎宗匠のお箱書。

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本歌は久田宗全の作です。

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振々(ブリブリ)とは
元は江戸時代頃、正月に子供が振りまわして遊ぶ木製のおもちゃでした。
八角形の槌に似た形で、下地に金箔を彩り、鶴亀・松竹梅・高砂の尉姥などの彩色絵を施す。
正月、魔除けとして室内に飾ったりもしました。

 

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十四代 飛来一閑(明治27年(1894年) - 昭和52年(1977年)8月26日)
十三代の長男。才右衛門。幼名「駒太郎」。太平洋戦争により二人の息子を戦死で失ったため、昭和30年(1955年)5月に後の十五代を婿養子として迎える。

 

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作者共箱。

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価格は88,000円です。



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清水日呂志 高麗茶碗 蕎麦 斗々屋

2019年6月25日(火)

 

本日も清水日呂志造の高麗茶碗を二椀ご紹介いたします。
二椀とも未使用のような綺麗な状態です。

 

一椀目は蕎麦茶碗です。

 

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蕎麦茶碗(そばちゃわん) とは、高麗茶碗の一種です。
蕎麦の名前が見えるのは、江戸中期以降といいますが、その由来は、地肌や色合いが蕎麦に似ているから、ソバカスのような黒斑があるから、作行きが井戸に似ているので「井戸のそば」など、諸説あり判然としません。

 

 

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全体の形は、平らめで、高台は大きく低め、高台から腰の部分が張り出して段になり、口縁にかけてゆったりおおらかに開く姿です。轆轤目があり、口は広くかかえ気味、見込みに大きく鏡落ちがあり、その部分が外側の腰の部分の張り出しになっています。鏡のなかに目跡があります。

 

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駕洛窯
萬古焼楽山窯3代清水日呂志(しみず ひろし)氏の窯ものの内、高麗茶碗生産の地、韓国で築窯、生産をしているものです。
氏の定評のある高麗茶碗写の系統を引く端正で完成度の高い茶碗です。

 

 

作者共箱。

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径15,8センチ   高6,5センチ

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価格は6,500円です。

 

 

 

二椀目は斗々屋茶碗です。

 

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斗々屋茶碗(ととやちゃわん) とは、高麗茶碗の一種で、魚屋とも書きます。
斗々屋の名前の由来は、利休が堺の魚屋の棚から見出したからとも、堺の商人・斗々屋所持の茶碗からともいわれます。

 

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竹節高台の中は兜巾が立っています。

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作者共箱。

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径14,0センチ   高6,8センチ

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価格は6,500円です。

 

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清水日呂志 高麗茶碗 三島 伊羅保

2019年6月24日(月)

 

本日も清水日呂志造の高麗茶碗を二椀ご紹介いたします。
二椀とも未使用のような綺麗な状態です。

 

 

一椀目は三島茶碗です。

 

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三島茶碗(みしまちゃわん) とは、高麗茶碗の一種で、李朝初期15〜16世紀の慶尚南道で焼かれたとされ、雲鶴に次いで古いと考えられています。
鉄分が多い鼠色の素地に、印や箆(へら)や櫛(くし)で紋様をつけ、白土の化粧土を塗った後、削り又は拭き取り仕上げをし、長石釉や木灰釉を掛けて焼成した白象嵌の陶器で、「暦手(こよみで)」とも呼ばれます。

 

 

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三島の名前は、その文様が、伊豆国三嶋明神(現三嶋大社)で版行された摺暦(すりこよみ;木版印刷)である「三島暦」の仮名の崩し文字に似ていることから「みしま」「こよみ」などと呼ばれたというのが通説となっています。

 

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駕洛窯
萬古焼楽山窯3代清水日呂志(しみず ひろし)氏の窯ものの内、高麗茶碗生産の地、韓国で築窯、生産をしているものです。
氏の定評のある高麗茶碗写の系統を引く端正で完成度の高い茶碗です。

 

作者共箱。

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径14,0センチ   高6,7センチ

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価格は6,500円です。

 

 

 

二椀目は伊羅保茶碗です。

 

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伊羅保茶碗(いらぼちゃわん) とは、高麗茶碗の一種で、多くは江戸時代初期に日本からの注文で作られたと考えられています。
伊羅保の名前は、砂まじりの肌の手触りがいらいら(ざらざら)しているところに由来するとされています。

 

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作行は、やや薄めで、胴はあまり張らず、腰から口まで真直ぐに延び、口が大きく開いていいます。
素地は、鉄分が多い褐色の土で、轆轤目が筋立ち、石灰の多い伊羅保釉(土灰釉)を高台まで薄く総掛けしてあり、土見ずになっています。

 

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作者共箱。

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径14,4センチ   高7,1センチ

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価格は6,500円です。

 

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