<< November 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

奥谷秋石筆 ちまき絵、阪正臣歌 横物

2018年11月13日(火)

 

奥谷秋石筆 ちまき絵、阪正臣歌 横物が入りました。 

 

DSC_0804.JPG

 

 

DSC_0805.JPG

 

奥谷秋石
日本画家。大阪生。名は常次郎。森寛斎に学ぶ。早くから橋本雅邦・川端玉章を主領とした青年絵画協会や日本絵画協会等に出品し受賞を重ねた。また家塾を開いて門弟の養成に尽くし、明治・大正・昭和初期の京都画壇に重きをなした。昭和11年(1936)歿、65才。

 

 

DSC_0812.JPG

 

 

DSC_0806.JPG

 

阪 正臣(ばん まさおみ、安政2年3月23日(1855年5月9日) - 昭和6年(1931年)8月25日)は、 歌人、書家、古筆研究家、宮内省御歌所寄人。現在の愛知県名古屋市生まれ。 幼名、政之介、字は従叟、号は茅田、観石、桃坪など、居を樅屋と称す。
 

DSC_0813.JPG

和歌を富樫広厚に学ぶ。
鶴岡八幡宮、伊勢神宮などに奉仕。
宮内省御歌所に入り、宮廷歌人として皇族たちに和歌や書を教えた。
華族女学校教授、御歌所寄人・主事、等を歴任。

 

 

表具は押風帯で上下、中廻しは紙にしています。

DSC_0807.JPG

 

 

木箱入、(秋石筆ちまき 正臣歌 紙本よこもの)

DSC_0814.JPG

 

巾59センチ   総丈125センチ (時代の薄いシミ 折れあり)

DSC_0810.JPG

 

価格は8万円です。

 

 

 

 

 

| permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

後藤瑞巌 一行書 「雪月花」 淡々斎箱書

2018年11月12日(月)

 

後藤瑞巌筆 一行書 「雪月花」を入手しました。

 

DSC_0799.JPG

 

前大徳 瑞巌叟

DSC_0800.JPG

 

後藤瑞巌  ごとうずいがん
臨済宗の僧。妙心寺六百十六世・大徳寺五百三世。岐阜県生。東大哲学科卒業後、鎌倉円覚寺釈宗活に参禅し、海外布教に従事。朝鮮妙心寺派布教監督となる。帰国後は岐阜円成寺・京都東海庵等の住職を経て、妙心寺派管長・大徳寺派管長に就任。裏千家十五世鵬雲斎の名付け親としても知られる。昭和40年(1965)寂、87才。

 

 

DSC_0802.JPG

 

表具はこの度、裏打ちに出して仕立て直しをしましたので、スキッとしています。

DSC_0801.JPG

 

淡々斎宗匠の御箱書。(瑞厳老師 雪月花)

DSC_0803.JPG

 

 

DSC_0799.JPG

 

価格は135,000円です。

 

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

| permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

皇太子徳仁親王 ご即位の慶事に因み お茶碗を二点ご紹介

2018年11月2日(金)

 

本日は皇太子徳仁親王 即位に因み、お茶碗を二点ご紹介いたします。

 

この度、126代天皇にご即位される慶事を祝う、記念のお茶碗です。

 

まず一碗目は浩宮様のお印である「梓(あずさ)」を正面に、菊花紋を背面に描いたお茶碗です。

 

DSC_0729.JPG

 

京都、清水焼 洛陶窯 相模竜泉造 木箱入りの共箱です。

DSC_0730.JPG

 

 

DSC_0731.JPG

 

 

DSC_0732.JPG

 

径12,6センチ   高8、4センチ

 

DSC_0729.JPG

 

新作。

価格は19,800円です。

 

 

 

二碗目は

正面に菊花紋を置き、両サイドに浩宮様のお印である「梓」と雅子妃のお印である「ハマナス」を吉祥唐草文様に配して描きました。

 

DSC_0733.JPG

 

 

DSC_0734.JPG

 

 

DSC_0736.JPG

 

京都、清水焼 森里陶楽造 木箱入り 共箱。

 

DSC_0735.JPG

 

径12,1センチ   高7,9センチ

DSC_0733.JPG

 

新作。

価格は16,200円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶碗 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

十一代中村宗哲 元斎 手付鞍形莨盆 鵬雲斎宗匠

2018年10月31日(水)

 

十一代中村宗哲 元斎造 手付鞍形莨盆を入手しました。

 

DSC_1829.JPG

 

鵬雲斎宗匠の御箱書。

 

DSC_1830.JPG

 

花押も綺麗に入っています。

DSC_1827.JPG

 

大振りで堂々としていて、スレ 傷無く すきっとしています。

DSC_0727.JPG

 

十一代中村宗哲

塗師。千家十職。中村家十一代目宗哲。名は八郎兵衛、号は元斎、俳号は九士。京都府文化功労者・茶道文化功労者。昭和60年退隠。平成5年(1993)歿、94才。

 

DSC_0726.JPG

 

作者共箱。

DSC_0721.JPG

 

巾30,5センチ 奥行20センチ 高25,5センチ

DSC_0728.JPG

 

価格は47万円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

- | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

岩倉 清康庵 紅葉

2018年10月30日(火)

 

弊店の茶室、岩倉 清康庵の路地の紅葉が色づいてきました。

 

IMG_20181029_112247.jpg

 

 

IMG_20181029_112259.jpg

 

台風21号で塀が傾き、紅葉の木に寄り掛かっていましたが、何とか無事に助かりました。

IMG_20181029_112337.jpg

 

 

IMG_20181029_112307.jpg

 

「清霜紅碧樹」の一行を思い出しました。

 

岩倉 清康庵 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

立花大亀 命名茶杓 「清風」 稲尾誠中斎

2018年10月29日(月)

 

立花大亀和尚 命名茶杓 「清風」を入手しました。

 

DSC_0176.JPG

 

立花大亀 たちばな だいき

臨済宗の僧。大徳寺塔頭徳禅寺長老。大阪生。南宗寺で得度し、妙心寺専門道場で修行。大徳寺執事長・大徳寺派管長代務者等を歴任。昭和57年花園大学学長に就任。平成17年(2005)寂、105才。

 

DSC_0177.JPG

 

 

DSC_0178.JPG

 

 

DSC_0179.JPG

 

京の指物師、稲尾誠中斎の作です。

 

DSC_0180.JPG

 

癖の無い素直な形、綺麗な茶杓です。

DSC_0181.JPG

 

 

DSC_0182.JPG

 

 

DSC_0183.JPG

 

 

DSC_0176.JPG

 

価格は53,000円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 茶杓 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

十二代 田原陶兵衛 萩焼 茄子香合

2018年10月23日(火)

 

十二代 田原陶兵衛造 萩焼 茄子香合を入手しました。

 

縁起物の茄子は正月も御使い頂けます。

 

DSC_0218.JPG

 

一富士 二鷹 三茄子 (イチフジニタカサンナスビ)

初夢に見るものの中で、縁起のよいとされているものを順に挙げた句。

下記のような色々な説があるそうです。

徳川家縁の地である駿河国での高いものの順。富士山、愛鷹山、

初物のなすの値段。
富士山、鷹狩り、初物のなすを徳川家康が好んだことから。
富士は日本一の山、鷹は賢くて強い鳥、なすは事を「成す」。
富士は「無事」、鷹は「高い」、なすは事を「成す」という掛け言葉。

 

 

DSC_0219.JPG

十二代 田原陶兵衛

1925年 山口県長門市に生まれる。
1944年 旧制山口高等学校在学中に召集を受けて満州に渡る。
1945年 シベリアに抑留される。
1948年 シベリアから復員後、長兄11代田原陶兵衛に後継者不在の為

家業を継承。
1956年 12代田原陶兵衛を襲名。
1972年 日本工芸会正会員。
1981年 山口県の無形文化財保持者に認定。
1991年9月27日没。66歳没。

 

 

DSC_0220.JPG

 

径5,7センチ   高5,9センチ

DSC_0221.JPG

 

作者共箱。

DSC_0222.JPG

 

 

DSC_0218.JPG

 


こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

 

茶道具 香合 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

堀内不仙斎 竹一双蓋置 粟田元竺造

2018年10月18日(木)


堀内不仙斎在印 竹一双蓋置を入手しました。

 

DSC_0115.JPG

 

「長生庵」の御箱書。

DSC_0114.JPG

 


堀内不仙斎 ほりのうちふせんさい
茶道表千家堀内家十世家元。八世宗完の三男。不仙齋と号する。家督を継承した時わずか11才であったため、石川若水を迎えて一時門弟の稽古の補佐を受けた。昭和20年(1945)歿、57才。

 

 

DSC_0117.JPG

 

シミ竹、石割れの景色がある侘びた竹を使っています。

 

DSC_0116.JPG

 

 

DSC_0118.JPG

 

 

DSC_0119.JPG

 

粟田元竺造 共箱。

DSC_0113.JPG

 

炉用 径4,7センチ   高5,3センチ

少し小振りのサイズです。

 

DSC_0115.JPG

 

茶道具 小物 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

永楽善五郎 即全 交趾羽衣香合

2018年10月15日(月)

 

永楽善五郎 即全造 交趾写 羽衣香合を入手しました。

 

DSC_0451.JPG

 

蓋の黄交趾部分に鳳凰が二羽、翔ばたいています。

DSC_0452.JPG

 

青交趾の部分は、宝尽文様を廻しています。

DSC_0453.JPG

 

16代 永樂善五郎(即全) 1917(大正6)年〜1998(平成10)年
15代永樂善五郎(正全)の長男として京都に生まれる。
1935(昭和10)年、16代永樂善五郎を襲名。
1958(昭和33)年、源氏物語五四帖に因んだ連作を発表。
1960(昭和35)年、京都伝統陶芸家協会の結成に参加して会長に就任。
1971(昭和46)年、表千家13代即中斎宗匠より「陶然軒」の席号を授かる。
1983(昭和58)年、京都府文化功労賞を受賞。
1985(昭和60)年、文部省より地域文化功労者として表彰を受ける。
1986(昭和61)年、京都市文化功労者として表彰を受ける。
1990(平成2)年、勲五等瑞宝章を受章。
1992(平成4)年、京都府文化賞特別功労賞を受賞。
1998(平成10)年、長男・紘一に家督を譲って隠居し「即全」と号す

 

 

DSC_0454.JPG

 

 

DSC_0455.JPG

 

作者共箱。

DSC_0456.JPG

 

径7,3センチ    高3,5センチ

DSC_0451.JPG

 

価格は60,000円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 香合 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

永楽善五郎 即全 志野写梅香合

2018年10月12日(金)

 

永楽善五郎 即全造 志野写梅香合を入手しました。

 

DSC_0234.JPG

 

志野焼を写したこの香合は、釉肌には肌理(きめ)の細かい貫入や柚肌、また小さな孔が多くあり、釉のかかりの少ない釉際や口縁には、緋色の火色と呼ばれる赤みのある景色が出ています。

 

DSC_0236.JPG

 

蓋甲には鉄釉で梅を描いています。

 

河濱支流の印を使っています。

DSC_0237.JPG

 

 

DSC_0238.JPG

 

作者共箱。

DSC_0239.JPG

 

径7,5センチ   高2,5センチ

DSC_0234.JPG

 

価格は45,000円です。



こちらで御道具の販売をしております
茶道具 小西康 WEBSHOP

茶道具 小西康 フリーダイヤル
0120−417−524
     ヨイナ コニシ

茶道具 香合 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
茶道具 小西康のぶろぐTOPへ