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四代宮川香斎 堂本印象好 平安茶碗

2020年9月27日(日)

 

四代宮川香斎造 堂本印象好 平安茶碗を入手しました。

 

作者共箱。

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堂本印象の絵型で 「桜」と「橘」の白象嵌を施しています。

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高麗茶碗の御本刷毛目手を上手に写しています。

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御所関連の「桜・橘」の絵なので、平安茶碗と命名したのでしょう。

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いわゆる「御本」がでています。

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竹節高台に目あとがでています。

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四代 永誉香齋 えいよこうさい
明治30年(1897)〜昭和62年(1987)
大正8年、兄の三代光誉香齋の病没し、四代香齋を襲名。
煎茶の大阪佃一茶氏、小川後楽氏、及び西本願寺を中心に、煎茶道具や食器雑器などを制作する。さらに大徳寺、妙心寺の御用達として、御遠忌の天目茶碗を制作する。
昭和4年(1929)、表千家半床庵久田無適斎宗匠に入門し、茶道具の制作に専念する。一方で昭和5年に帝展(現日展)に初入選し、それ以来種々の展覧会に出品する。

 

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当代 六代香斎の極め外箱が添っています。

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径12,5センチ   高7,7センチ

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価格は27,000円です。

 

 

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久田尋牛斎 松ノ木 茶杓 「松聲」 

2020年9月25日(金)

 

久田尋牛斎宗匠 松ノ木茶杓 御銘「松聲」を入手しました。

 

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大徳寺三門 古材 松ノ木茶杓。

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銘「松聲」

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古材の味わいを生かしています。

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価格は35,000円です。

 

 

 

 

 

 

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膳所焼 陽炎園 岩崎新定 而妙斎御字 茶器

2020年9月25日(金)

 

膳所焼 陽炎園 岩崎新定造 而妙斎御字 茶器を入手しました。

 

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而妙斎宗匠の(字型)で数点作成されている作品です。

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内外綺麗な状態です。

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胴の青海波模様も、而妙斎宗匠の字型です。

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白磁に染付のシンプルなデザイン。

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お花押も入っています。

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作者共箱。

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径6,2センチ   高7,0センチ

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価格は13,000円です。



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真葛焼 五代宮川香斎 禄寿蓋置

2020年9月24日(木)

 

真葛焼 五代宮川香斎造 禄寿蓋置を入手しました。

 

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金で「禄」を、銀で「寿」を書いています。

 

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上下の色絵の筋書きがアクセントになっています。

 

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綺麗な状態です。

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印を横に押しています。

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五代宮川香斎(2代 真葛香斎)

1922(大正11)年生、東京に生まれる 号、香斎・治平
1946(昭和21)年、4代宮川香斎(初代真葛香斎)の長女と
結婚して宮川家に入籍する
1972(昭和47)年、5代宮川香斎(2代真葛香斎)を襲名表千家13代
即中斎宗左より「真葛」の印を授かる
2002(平成14)年、養子・和男に家督を譲って隠居し、「治平」を名乗る。

 

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作者共箱。

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径5,3センチ   高5,1センチ

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坂倉正治 萩茶碗 尋牛斎宗匠

2020年9月24日(木)

 

坂倉正治造 萩茶碗を入手しました。

 

坂倉新兵衛とは

山口県長門市深川の萩焼窯元・坂倉新兵衛窯の当主が代々襲名している陶芸作家としての名跡である。

 

当代は十五代坂倉新兵衛正治。

 

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十五代を襲名する前、十四代が存命中に「正治」印で作品を制作していました。

 

若作にも名品が多い。

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尋牛斎宗匠のお箱書き、銘「初時雨」

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見る角度で景色が変わります。

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萩焼は土の風合いを生かした素朴な作風のものが多く、土の配合、釉薬の掛け具合、ヘラ目、刷毛目などに、焼成の際の炎による偶然の効果などが加わり、独特の味が生み出されます。色彩は大道土の色を生かした肌色から枇杷色、見島土の色を生かした褐色や灰青色、藁灰釉による白色など、比較的限られた色が主流です。

 

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使い込むほどに器の色合いがだんだんと変化し、なんとも言えない侘びた味わいを醸すようになります。この変化は「萩の七化け」と呼ばれ、萩焼の特徴的な魅力となっています。

 

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高台も綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径13,7センチ   高7,7センチ

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堂本印象 一虫聴静 短冊表具 一行書

2020年9月22日(火)

 

堂本印象筆 一虫聴静 短冊表具 一行書を入手しました。

 

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堂本印象(どうもと いんしょう)

明治24年〜昭和50年(1891-1975) 明治24年京都生れ。本名三之助。明治43年京都市立美術工芸学校を卒業後、しばらく西陣織の図案描きに従事し、大正7年、日本画家を志し て京都市立絵画専門学校に入学。翌8年、初出品した「深草」が第1回帝展に入選した。第3回展では「調鞠図」で特選、また、第6回展の「華厳」では帝国美術院賞を受賞するなど一躍画壇の花形となった。絵画専門学校の教授として、また私塾東丘社の主宰者としても多くの後進を育成、昭和19年、帝室技芸員となった。

 

 

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戦後は、独自の社会風俗画により日本画壇に刺激を与えた。昭和25年、芸術院会員。さらに昭和30年以降は抽象表現の世界に分け入り、その華麗な変遷は世界を驚かせた。多くの国際展にも招かれ、昭和36年には文化勲章を受章した。

 

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金銀を上下に背景として、中心に虫を描いています。

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この度、表具を打ち直しをし綺麗にしました。

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一文字は本金襴、菊唐草。

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牙の軸先。

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溜塗の二重箱が添っています。

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作者共箱。

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総丈、145センチ

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而妙斎宗匠 御茶杓 「瑞雲」 黒田正玄

2020年9月19日(土)

 

而妙斎宗匠 御茶杓 「瑞雲」 を入手しました。

 

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茶杓はシミ竹を使っています。

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しっかりとしています。「

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黒田正玄下削。

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大変綺麗な状態です。

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価格はお電話またはメールでお問い合わせください。

 


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久田尋牛斎 短冊表具 「口切や」覚々斎

2020年9月18日(金)

 

久田尋牛斎宗匠の短冊表具を入手しました。

 

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尋牛斎宗匠のお箱書き。

 

「自筆茶碗エサン短冊 口切や 覚々斎エサン写 尋牛斎」

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口切や秋のかたミ乃紅葉呉器

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覚々斎の絵賛を写しています。

 

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独楽繋ぎの一文字。

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表具に若干のシミが出ています。

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虫明焼 栗絵茶碗 淡々斎

2020年9月16日(水)

 

虫明焼(宮川香山 指導) 栗絵茶碗を入手しました。

 

淡々斎宗匠のお箱書きがございます。

 

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正面に大きく栗を描いています。

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約150年前の作品です。

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口は三角に歪ましています。

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虫明焼がいつの頃から始まったかは、色々な説があり、未だに明らかではありませんがおよそ300年ほど前ではないかと言われています。
虫明焼は岡山藩筆頭家老、伊木家の領地で3万3千石を賜り、お庭焼としてこの地に焼物が生まれました

そして、この伊木家の中でも14代伊木忠澄(号:三猿斎)という大茶人のもと京都の清風与平、楽長造、宮川香山(号:真葛)など当時の名工を招聘・指導し、虫明焼の作風が京風の帯びた粟田風な薄作りの作風へと変わっていきました。
まさに当時の大茶人、伊木三猿斎が虫明焼の中興の祖であり、茶陶窯として生まれたのであります。

 

 

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一番の魅力は、やはり灰釉の持っているおとなしい飽きのこない色調です。特にお茶席などでの色々な取り合わせにおいて、この虫明焼はどの焼物にもしっくりとなごむ。
これは虫明焼のおとなしい色調がそうさせているのでありましょう。

 

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宮川香山(1842年〜1916年)は、日本の陶芸家。明治時代の日本を代表する陶工。高浮彫、真葛焼(横浜焼)の創始者、帝室技芸員。

京都の真葛ヶ原に陶工・真葛宮川長造の四男として生まれた。幼名は虎之助。19歳の時、父と兄が亡くなり陶工の家を継ぐと父が生前朝廷用の茶器を制作し「香山」の称号を受けていたため虎之助は初代香山の名を名乗り父の得意とした色絵陶器や磁器などを制作。その腕は評判を呼び慶応2年(1866年)、25歳の時、幕府から御所献納の品を依頼されるまでになった。

 

「むしあけ」の印の下に「真葛」の印がある大変珍しい作品です。

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淡々斎宗匠のお箱書。

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紫ちりめんの仕服が添っています。

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木箱入り。

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径12センチ   高7,5センチ

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膳所焼 陽炎園 岩崎新定 色絵柿茶碗

2020年9月15日(火)

 

膳所焼 陽炎園 岩崎新定造 色絵柿茶碗を入手しました。

 

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膳所釉と灰色釉の掛け分けとし、柿を色絵で書いています。

 

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釉薬の流れも楽しめます。

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岩崎新定(いわさき しんじょう)
1913年 滋賀県で生まれる。
遠州七窯の膳所(ぜぜ)焼を再興させた陶芸家・岩崎健三の長男。
京都高等工芸学校陶磁器科を卒業
1985年 滋賀県文化賞を受賞
滋賀県伝統的工芸品に指定
1987年 膳所焼美術館を設立
1991年 通産省より伝統産業功労者表彰
2009年 10月26日逝去

 

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綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径12,8センチ   高6,7センチ

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