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宮川香雲 黒仁清 七宝繋ぎ茶碗 久田尋牛斎

2020年1月18日(土)

 

宮川香雲造 黒仁清 七宝繋ぎ茶碗を入手しました。

 

菊菱七宝紋を胴いっぱいに廻しています。青、緑、紫と綺麗な色目です。

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久田尋牛斎宗匠のお箱書。龍谷窯は香雲の窯名です。

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宮川香雲は仁清写、乾山写、交趾、祥瑞金襴手、染付など幅広い手法により茶道具や道具を手掛ける京都の窯元です。京焼らしい華やかで上品かつ優美な作風が特徴です。

 

 

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内はすべて黒にしています。

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腰から下は、仁清写しの輪花模様を描いています。大変手の込んだ絵付けです。

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作者共箱。

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径12,4センチ   高7,5センチ

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価格は50,000円です。



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二代小川長楽 黒茶碗

2020年1月17日(金)

 

二代小川長楽造 黒茶碗を入手しました。

 

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口造りを「五山」にしています。

 

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胴を締め、「鉢開(はちびらき)」のような堂々とした形です。

 

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見込みは深くて広く、濃茶にも適しています。

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高台も綺麗な状態です。

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二代小川長楽
明治45年 生まれる。
昭和14年 二代長楽を襲名する。
昭和15年 今日庵14世淡々斎宗匠の推挙にて建仁寺派第5代管長古渡庵頴川老師より「景雲」の号を賜る。
昭和18年 芸術保存作家の指定を受ける。
昭和30年 芸楽釉楽窯による、白薬・焼貫七彩釉の焼成に成功する。
平成3年 享年七十八歳にて永眠。

 

 

作者共箱。

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径12,2センチ   高8,2センチ

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価格は60,000円です。



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加藤光右衛門 赤織部茶碗 久田尋牛斎

2020年1月16日(木)

 

加藤光右衛門造 赤織部茶碗を入手しました。

 

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久田尋牛斎宗匠の御箱書。銘「松寿」

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織部焼(おりべやき)は、桃山時代の慶長10年(1605年)頃、岐阜県土岐市付近で始まり元和年間(1615年-1624年)まで、主に美濃地方で生産された陶器。美濃焼の一種で、基本的に志野焼の後に造られた。

 

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赤織部とは美濃の織部焼の中で、素地に鉄分を含ませることで赤い色調を出したもの。この茶碗は形をいかにも織部焼らしく歪ませて沓形にしています。文様は赤地を生かして白泥を効果的に使い、これに鉄絵をあわせて描いています。

 

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加藤光右衛門

昭和12年6月12日生
美濃焼(山十窯)
岐阜県の無形文化財だった十右衛門の二男。
志野・黄瀬戸・黒織部・美濃伊賀を得意とする。

 

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桃山期の織部を良く写しています。

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作者共箱。

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径13,2センチ  高7.0センチ

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価格は50,000円です。



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十四代大西清右衛門 浄中 鶴首花入

2020年1月15日(水)

 

十四代大西清右衛門 浄中造 鶴首花入を入手しました。

 

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大西浄中は、大正から昭和中期の京都三条釜座の釜師で、大西家の十四代目です。十三代浄長の長男で、幼名は清太郎、名は高道、通称を清右衛門、浄中と号します。昭和元年(1926)十四代を襲名します。
どちらかといえば荒く思いきった力強いものが多く見られますが、戦後は大寄せ茶会や広間に向く装飾性の多い新分野を開拓し、表千家十三代即中斎の字や絵を鋳込んだ 華やかな釜も制作しました。昭和三十五年(1960)七十三歳で歿します。

 

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7〜80年前の作品で、シンプルですが繊細な美意識が感じ取れる作品です。

 

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作者共箱。

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径8,3センチ   高23,4センチ

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十五代大西清右衛門 浄心 鵬雲斎好 糸目蓋置

2020年1月14日(火)

 

十五代大西清右衛門 浄心造 鵬雲斎好 糸目蓋置を入手しました。

 

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綺麗な状態です。

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十五代大西清右衛門 浄心

十四代浄中の次男として大正13年生まれる。九州大学卒業後、京都大学大学院、京都美術学校専攻科にて学ぶ。昭和三十五年に十五代大西清右衛門を襲名。千家の好みの釜を多く作った。京釜についての執筆も旺盛に行い、多くの論文を残した。平成14年、没。現在、十六代目

 

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作者共箱。

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径4,4センチ   高4,5センチ

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価格は36,000円です。



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十代大樋長左衛門 飴茶碗 兼中斎

2020年1月12日(日)

 

十代大樋長左衛門造 飴茶碗を入手しました。

 

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兼中斎宗匠のお箱書、銘「深山」

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堀内家12代堀内宗完・兼中斎
不仙斎の三男、本名吉彦。1944年京都帝国大学理学部卒業、同副手。
46年2月長兄・幽峯斎宗完死去により長生庵を継ぎ、同年4月 表千家不審菴入門、内弟子として表千家・千宗室・即中斎に師事。同年12月建仁寺竹田益州より兼中斎の斎号を受ける。1953年12代堀内宗完を襲名。97年甥の堀内國彦が宗完を継ぎ、宗心を名のる。99年表千家家元より的伝を受ける。

 

飴釉薬の上から朱釉薬を掛けています、朱色はあまり出ず濃い茶色に窯変して深みを増しています。

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縦の箆を全体にいれています。

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十代 大樋 長左衛門(1927年(昭和2年)10月28日 - ) は、金沢市出身の陶芸家で、大樋焼の本家十代当主。

 

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綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径12,8センチ   高8,0センチ

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価格は15万円です。



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初代三木表悦 老松茶器 淡々斎

2020年1月11日(土)

 

初代三木表悦造 老松茶器を入手しました。

 

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淡々斎宗匠のお箱書。

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天正十年(1582年)秀吉が信長の敵討ちのために光秀と戦った時の陣所となった山崎妙喜庵(重要文化財)の書院の前庭に待庵(国宝)という茶室がありました。
その横にあった松の枝が下方に雄大に張っており陣中の秀吉が通る度に袖がすれたことから袖すりの松と呼ばれていたそうです。

 

 

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表千家 六代家元 覚々斎はこの老松が枯れた際老松で茶器30個を作らせました。それが老松茶器です。

裏千家では八代又玄斎の好みになります。
形は湯呑茶碗の碁笥形に蝶番の付いた割蓋を乗せて松の木目がよく見えるように木地溜塗に仕上げてあります。

 

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淡々斎宗匠の御花押が綺麗に入っています。

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作者共箱。

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三木表悦は三木家の当主が代々襲名している名前で、京塗師の表派の一門でありながら漆芸家としても知られ、現在は3代目となっています。

初代三木表悦 漆芸家。明治43年(1910)生。技術保存を指定される。官展・国際展入選。京都府文化功労賞受賞。京都住。

パリ万国博覧会で大賞を受賞し、漆工芸を躍進させた人物として知られています。

 

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永楽即全 青交趾 金筋花入 而妙斎

2020年1月10日(金)

 

永楽即全造 青交趾 金筋花入を入手しました。

 

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而妙斎御家元の御箱書。

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小振りですが華やかで存在感があります。

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綺麗な状態です。

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作者共箱。

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径5,8センチ   高20,3センチ

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十二代坂倉新兵衛 大脇差 建水

2020年1月9日(木)

 

十二代坂倉新兵衛造 大脇差写 萩焼建水。

 

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大脇差
利休愛用の形。いつも腰の傍らに置いたので、腰につける脇差に連想して名付けられた。

 

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黄瀬戸大脇差の建水は利休所持で、江岑が. 紀州家へ献上したものとして有名です。

 

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白釉薬の流れや薄朱の御本がでています。

 

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綺麗な状態です。

 

作者共箱。

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十二代坂倉新兵衛 1881−1960 明治-昭和時代の陶芸家。
明治14年9月1日生まれ。11代坂倉新兵衛の長男。明治30年12代をつぐ。31年から9代高麗左衛門(こうらいざえもん)に萩(はぎ)焼をまなび,家業を復興。昭和23年萩焼美術陶芸協会会長。32年選択無形文化財保持者。萩焼の販路拡大に尽力し,萩焼中興の祖とされる。昭和35年12月3日死去。79歳。山口県出身。幼名は平吉。

 

 

径14,8センチ   高11,2センチ

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樂慶入 烏帽子香合 碌々斎好

2020年1月7日(火)

 

樂慶入造 烏帽子香合を入手しました。

 

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烏帽子【えぼし】
男性のかぶり物の一種。公家(くげ)・武家の平服用,庶民の外出用などに広く用いられた。もとは黒漆塗の絹紗(けんしゃ)や麻製でしなやかであったが,平安末にはかたく塗りかため,紙で張るようになった。立(たて)烏帽子,風折(かざおり)烏帽子,侍(さむらい)烏帽子,揉(もみ)烏帽子などがある。

 

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共箱に表千家11代碌々斎のお好みとなっています。

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作者共箱。慶入72歳の作。

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径7,0×4,0   高4,5センチ

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価格は19万円です。



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