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十代 中川浄益 毛織銅 釣舟花器 即中斎

2017年7月15日(土)

 

十代 中川浄益造 毛織銅 釣舟花器を入手しました。

 

昭和10年頃の作品で、銅色が良い色に落ち着いています。

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中川 浄益は千家十職の一つ、金物師(かなものし)の中川家当主が代々襲名する名称。

 

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十代浄益(淳三郎・紹心、1880年 - 1940年) 九代の息子。早くから大阪の道具商のもとに修行に出される。父の死により家督を相続。第一次世界大戦勃発による軍需景気にのり負債を完済、中川家再建の基盤を作る。代表作「青金寿老」「布袋像2体」(以上三井家蔵)「祇園祭岩戸山柱金具(2柱分)」。

 

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即中斎宗匠のお箱書き、昭和14〜15年頃のご染筆です。

 

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作者共箱。

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鎖や落としも添っています。

 

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価格は30万円です。



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永楽善五郎 即全 撫子平茶碗

2017年7月12日(水)

 

16代永楽善五郎 即全造 仁清写 撫子平茶碗を入手しました。

 

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撫子、蛇篭、流水、飛沫、芦、等色絵で描いています。手の込んだ仕事です。

 

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淡々斎宗匠のお箱書き。

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作者共箱。

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径15,7センチ   高5,5センチ

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茶入 三点

2017年7月11日(火)

 

本日は出物のお茶入を三点ご紹介致します。

 

京都 洛東 定一造 瀬戸釉薬 肩衝茶入です。

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自然な流れの釉薬です。

 

殆ど使用されておらず綺麗な状態です。

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高8,3センチ

 

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船越間道が添っています。

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作者共箱。

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茶入の見所は口造り、胴の表情(釉なだれ・釉露・釉際)など
糸切のいろいろ、唐物糸切は左回り糸切(逆糸切)、和物糸切は右回り糸切(順糸切)

 

 

2点目は文琳形です。

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同じ 京都 洛東 定一造 瀬戸釉薬です。唐物写で瓶子蓋。

 

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殆ど使用されておらず綺麗な状態です。

高6,5センチ

 

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苺段文裂の仕覆が添っています。

 

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作者共箱。

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三点目は 正悟造 古瀬戸写 肩衝茶入です。

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桃山から江戸初期の壺を写しています。

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殆ど使用されておらず綺麗な状態です。

 

高8,5センチ

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宗雪裂の仕覆。

 

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作者共箱。

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本日の出物 花入一 茶碗二

2017年6月28日(水)

 

本日の出物、花入一点と茶碗二点をご紹介いたします。

 

まずは花入。竹一重切花入れです。

 

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後ろに掛穴を設け、置き掛け共に使用できます。

 

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玉林院の焼印がございます。

 

玉林院(ぎょくりんいん)は京都府京都市北区紫野にある臨済宗の寺院。臨済宗大本山大徳寺の塔頭である。

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玉林院創建四百年記念の作品です。

 

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作者は京都、淀の竹器匠 長尾宗湖です。

 

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塗の落としが添っています。

径6センチ   高28,8センチ

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2点目はお茶碗です。

林英仁造 赤織部茶碗です。

 

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赤織部の素地に白象嵌で瓢箪と蔓を描いています。

 

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林英仁 桃山窯 多治見市大正町

岐阜県多治見市に生まれる。
県無形文化財で祖父の加藤十右衛門に師事。
玉川大学卒業後助手として同大学で陶芸を指導。
昭和43年帰郷後茶陶を主に作陶に専念。

 

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作者共箱。

 

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径12,4センチ   高7,7センチ

 

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価格は6,500円です。

 

 

三点目は高麗青磁のお茶碗です。

 

青珍窯・粱 命煥(りょうめいかん)造 青磁茶碗。

 

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透き通った細かな貫入が美しい青磁です。

 

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薄造りで手取りが冷ややかなので、これからの時期に如何でしょうか。

 

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高麗王朝の滅亡と共に、高麗青磁の秘法もその後500余年の間、忘れ去られていました。その青磁の技法を、今世紀に至り再現したのが柳 海剛でありました、70年以上の歳月を、ひたすら青磁再現に投じた海剛が人間文化財として、韓国国民に敬愛される理由がここにあります。翁は17歳の1910年から青磁再現の意志を固め、全国の古窯址調査と原料採集、分析実験等に没頭しました。そして青磁再現に身を投じて50年目の1960年海剛高麗青磁研究所を設立しました。

 

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本作品は、韓国人間文化財・柳 海剛の弟子、青珍窯・粱 命煥作の青磁茶碗です。

 

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作者共箱。

 

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径14,2センチ   高6,7センチ

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価格は8,000円です。

 


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四代三浦竹泉 赤絵遊鐶 花瓶

2017年6月27日(火)

 

四代三浦竹泉造 赤絵遊鐶 花瓶を入手しました。


作風は極めて巧緻にして優美です。

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赤絵

明代の景徳鎮で盛んになった、赤、緑、黄、青、黒の釉薬で彩色した陶磁器で、五彩とも言う。中国の陶磁器の一種。白磁に下絵を赤、緑、黄、青、黒の釉薬で模様を描いたもの。中国では五彩という。宋代に始まるが、明代に景徳鎮におて、特に発達した。

 

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明の万暦帝(在位1572〜1620年)時代の「万暦赤絵」が特に有名。中国伝統の青磁・白磁に、元代から始まったコバルトによる青色を加えた染付(中国では青花という)に加えて、さらに多彩になった赤絵は、中国陶磁器に大きな飛躍をもたらした。

 

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豊臣秀吉の朝鮮侵略の際に日本の武将が捕虜として連行した朝鮮人陶工によって日本各地に窯が開かれ、有田(佐賀県)などで盛んに作られるようになる。

 

耳付で遊鐶にしています。

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四代 三浦竹泉  明治44年〜昭和51年
ニ代三浦竹泉の長男として京都に生まれる。
名を庸蔵(後に竹泉)、号を篩月庵。
昭和6年、四代三浦竹泉を襲名。

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作者共箱。

 

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高25,5センチ

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価格は10万円です。



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女桑茶箱一式と歴代茶杓

2017年6月26日(月)

 

本日入手の出物を2点ご案内いたします。

 

まず一点目は、女桑製 茶箱一式。

 

女桑とは「キハダ材」のことです。

欅の木地、色紙蒔絵の棗、香合、茶筅筒が添っています。

 

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仕覆、古帛紗もついています。

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茶碗は色絵菊桐絵、振出しと巾筒は染付山水です。

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本象牙の茶杓、子羽根、香箸、ウグイスも添っています。

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以上15点揃い、紙箱入りです。

 

 

 

2点目の商品をご紹介いたします。

 

裏千家今日庵、歴代茶杓集です。

茶杓師 宗篤作。

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価格は9,500円です。

 


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志野茶碗

2017年6月24日(土)

 

樋口力三作 志野茶碗を入手しました。

 

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樋口力三

昭和10年生まれ。多治見市出身。
父・統三(御嵩町 重要無形文化財)に師事。
人間国宝 鈴木 蔵に師事。
昭和50年、養心窯四代目を継承。
志野焼を代表する作家として活躍。
高島屋など、全国デパート・ギャラリー等での個展多数。

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高台脇に力三の彫があります。

 

作者共箱。

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径12,5センチ   高8センチ

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九代白井半七 松絵 蓋置

2017年6月2日(金)

 

九代白井半七造 松絵 蓋置が入りました。

 

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鉄釉で浜松の影を描いています。構図のバランスが上手です。

 

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九代 白井半七(しらいはんしち)(1928〜1987)
 白井半七は江戸・今戸焼を代表する陶家。 父8世半七の作風を受け継いで乾山写を得意として特に絵付技術に秀でた。 1980年に兵庫県宝塚から三田に移窯、八代、九代ともに料亭「本吉兆」と親交を深めており会席の器や湯呑など「吉兆好」の作品をよく残した。 趣味人でもあり書画にも秀でた。

 

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作者共箱。

 

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径5,1センチ  癸機ぃ灰札鵐

 

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価格は48,000円です。



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九代 白井半七 紫陽花 蓋置

2017年6月1日(木)

 

九代白井半七造 紫陽花 蓋置が入りました。

 

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乾山写しを得意にしています。

 

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九代 白井半七(しらいはんしち)(1928〜1987)
 白井半七は江戸・今戸焼を代表する陶家。 父8世半七の作風を受け継いで乾山写を得意として特に絵付技術に秀でた。 1980年に兵庫県宝塚から三田に移窯、八代、九代ともに料亭「本吉兆」と親交を深めており会席の器や湯呑など「吉兆好」の作品をよく残した。 趣味人でもあり書画にも秀でた。

 

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作者共箱。

 

 

径5,3センチ   癸機ぃ灰札鵐

 

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価格は48,000円です。

 

 


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大樋年朗 飴釉 平茶碗

2017年5月31日(水)

 

大樋年朗造 飴釉 平茶碗が入りました。

 

飴色の濃淡が美しい茶碗です。

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大樋年朗(十代 大樋長左衛門)

1927 大樋窯九代長左衛門の長男に生まれる
1949 東京美術学校工芸科卒業(現東京藝術大学)
1987 十代大樋長左衛門襲名
1995 日本陶磁協会理事就任
1997 石川県美術文化協会理事長就任
1999 日本芸術院会員就任
2011 文化勲章受章
2014 光悦茶会(金沢席釜主)
2015 米壽 大樋陶冶斎「歩む道」展(金沢・香林坊大和)
2016 大樋陶冶斎を襲名

 

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大樋焼(おおひやき)とは、石川県金沢市にある、350年の歴史と伝統をもつ楽焼の脇窯です。

江戸時代初期の寛文6年(1666年)、加賀百万石、加賀藩5代藩主・前田綱紀が京都から茶堂として仙叟(裏千家4代千宗室)を招いた際に、楽家4代一入に師事し、最高弟であった陶工・土師長左衛門が同道した。それを契機に茶の湯の道具として発展し、綱紀公の強い意向もあり、加賀藩から手厚い保護を受け、現在に至る。

 

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高台や底部の釉薬も変化がありおもしろい。

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年朗は十代を襲名するまでの名前です。

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作者共箱。

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径14,5センチ  高5,7センチ

 

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価格は9万円です。

 


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