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永楽善五郎 正全 円能斎好 火入

2019年3月20日(水)

 

永楽善五郎 正全造 円能斎好 ツボツボ火入を入手しました。

 

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真っ白な素地に呉須でツボツボが五つ書かれています。(磁器、染付)

 

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作品には妙全の判が押してあります。昭和2〜3年の作品にはよくあります。

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作者共箱。

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径11,3センチ  高9,2センチ

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価格は65,000円です。



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椰子の実 莨入

2019年3月19日(火)

 

椰子の実 莨入が入りました。

 

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大正から昭和初期の作と思われます。

 

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身の材質は桐と桑です。

 

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木箱入り。

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径8,2センチ   高9.0センチ

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価格は15,000円です。



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古銅 龍耳花入 

2019年3月18日(月)

 

古銅 龍耳花入を入手しました。

 

堂々としたフォルムの花入れです。

約200〜250年前 江戸時代 中後期の作品です。

 

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古銅(こどう)は、古代の銅器、またそれを写した銅を主体にした錫・鉛の合金で、古銅花入は花入の中で「真」の花入とされています。古銅花入で、茶道で主に用いられたのは、中国宋から明頃につくられたもののようです。

 

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古銅花入は、日本では鎌倉時代より禅僧や随伴した商人等によりに舶載されたものが仏前供花に用いられ、室町初期には座敷飾りに用いられるようになり、室町時代には花生の主役となり、室町将軍家や大名家などの座敷で飾られた唐物花瓶が尊重され今日に伝えられています。

 

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舶載されたもののほかに日本でも写し物が多く作られたようで、東山時代にはすでに唐物と和物の区別が難しくなっています。
また、古銅と「唐銅」「胡銅」の別は明確ではないようです。

 

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しっかりとした龍耳。

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下蕪形の尻部分に帯で波地紋を施しています。

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溜塗の新しい箱に入っています。

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径13,4センチ  高28,4センチ

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価格は15万円です。



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十一代 飛来一閑 折溜 柳棗

2019年3月14日(木)

 

十一代 飛来一閑造 折溜 柳棗を入手しました。

 

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飛来 一閑は千家十職の一つ、一閑張細工師の当主が代々襲名している名称。

漆工芸の一種・一閑張の日本における創始者であり、また歴代千家に一閑張による棗や香合などの道具を納めてきた細工師の家系です。

 

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十一代 才右衛門一閑(寛政3年(1791年) - 明治5年(1872年)9月24日)
別号「有隣斎」から、「有隣一閑」の異名を持つ。1818年、26歳の時に襲名。以後、多数の名作を残し「初代以来の名人」と言われる。嘉永2年(1849年)、59歳の時に隠居し十二代に跡を譲るが、その後も製作を続ける。

 

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銀で露が七か所うってあります。

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十一代 一閑「有隣斎」の朱判

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この度、外箱を造り側面に当代(16代)一閑さんの極書きを頂きました。

 

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十一代 一閑共箱。

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中棗の大きさです。

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平安紫光 三島喰篭

2019年3月11日(月)

 

平安紫光造 三島喰篭が入りました。

 

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三島の特徴はうつわの表面に彫りを入れ、白土を埋め込んでいる装飾にあります。これを象嵌といいます。つまり白土の象嵌模様は三島の特徴といえます。

 

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至るところにいわゆる「ごほん」が出ています。

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作者共箱。

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径19,4センチ   高12センチ

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平安秀峰 二閑人 祥瑞水指 

2019年3月10日(日)

 

平安秀峰造 二閑人 祥瑞写水指を入手しました。(唐子人形が二つ付いているものを二閑人といいます。)

 

本歌の祥瑞(しょんずい)は、中国明代末の崇禎年間(1628〜1644年)に景徳鎮窯で作られた上手(じょうて)の染付のことをいいます。

 

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祥瑞は、日本のからの特定(小堀遠州及びその周辺と推定されている)の注文により作られたもので、古染付とは異なり、上質の高嶺土(こうりょうど)を使った精白な素地に、地呉須の最上手の浙青(せっせい)で絵付されたため、鮮やかな瑠璃色をしており、染付磁器の最上とされています。

 

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祥瑞は、緻密に描き込まれた地紋と捻文や丸紋などの幾何学文を多用した、いわゆる祥瑞紋様でが特徴です。

 

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獣の摘まみ。

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可愛らしい唐子人形が両肩についています。

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秀峰窯−三代 武内秀峰
1958年 京都に生まれる。
1983年 大阪工業大学電子工学科卒業。
1984年 京都府立陶工職業訓練校成形科修了。
1985年〜1986年 京都市工業試験場陶磁器研修コースにて釉薬について学ぶ。
1993年 ギャラリー壺空・陶芸楽美にてそれぞれ二人展。
1999年より3年間、穴窯による作品を手がける。
2006年 京焼清水焼展 NHK京都放送局局長賞受賞。

 

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作者共箱。

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径16,8センチ   高15,2センチ

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価格は18,000円です。

 

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司峰 虫秋草香合

2019年3月9日(土)

 

加賀蒔絵師 新井司峰造 虫秋草香合が入りました。

 

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木地は欅と思われます。

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摺漆を施し、金で秋草を青貝で虫を描いています。

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四方入角の形。

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作者共箱。

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4,5センチ四方   高3,0センチ

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黒田正玄 尺八形 シボ竹掛花入

2019年3月8日(金)

 

十二代黒田正玄造 尺八形 シボ竹掛花入を入手しました。

 

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十二代 正玄(明治39年(1906年) - 昭和63年(1988年))
本名「久万吉」。十一代の長男。父が死去したときまだ6歳だったため、叔父・黒田常次郎と父の弟子・上田定次郎に後見され、大正15年(1926年)に家督相続する。昭和18年(1943年)に政府認定技術保存資格者、昭和51年(1976年)4月28日紺綬褒章受章。94歳で死去。

 

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美しい竹で割れなどなく綺麗な状態です。

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竹肌にシボが出ていい景色です。

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床柱に掛けてみました。

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即中斎お家元時代に、御初釜の籤当たりで頂かれた花入だそうです。

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作者共箱。

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径5,3センチ   高32,8センチ

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真葛焼 五代宮川香斎 卯の花垣絵 茶碗

2019年3月7日(木)

 

真葛焼 五代宮川香斎造 卯の花垣絵 茶碗を入手しました。

 

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卯の花
ウツギの白い花。また、ウツギの別名。うつぎのはな。葉は卵形でとがり、縁に細かいぎざぎざがある。初夏、白い5弁花が群れ咲く。生け垣にしたり、木釘(きくぎ)や楊枝(ようじ)を作る。かきみぐさ。

《季 夏》「―のこぼるる蕗の広葉かな/蕪村」

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花を白で、葉を緑の濃淡や銀を盛り上げて、詳細に描いています。

 

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垣根もバランスよく描いています。

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使用痕がなく、綺麗な状態です。

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五代宮川香斎
四代永誉香齋長女の美津と結婚し宮川家に入る。
昭和21年(1946)、茶の湯を表千家半床庵久田無適斎宗匠に入門し、
昭和47年(1972)、五代香齋を襲名。表千家十三代即中斎宗匠、
十四代而妙斎宗匠、裏千家十四代鵬雲斎宗匠、武者小路千家十三代
有隣斎宗匠、十四代不徹斎宗匠、表千家久田尋牛斎宗匠(1925〜2010)より、数多くの作品を御好物にして頂き、また御箱書を頂く。
平成14年(2002)隠居し、代々の隠居名である治平を名乗り、
平成28年(2016年)に他界。

 

作者共箱。

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径12,4センチ   高7,9センチ

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価格は10万円です。



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南京菱馬水指 道光年製

2019年3月6日(水)

 

道光年製の南京菱馬水指を入手しました。

 

日本の茶人の注文を受け中国華南の民窯で焼成された水指です。

 

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菱形の両辺の隅を落とした形をしており、正面には団扇の中に勇壮な馬が描かれています。

 

背面には団扇に三頭の山羊の絵。

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官窯には見られない大らかさや、余白を引き立てている省略された絵付けが日本の茶人に喜ばれ、江戸時代前期から盛んに注文されました。小堀遠州の好みの多くから菱形の意匠がみられる事から、遠州の好みとも考えられています。

 

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道光

道光は清の宣宗の治世中に使われた元号。1821年 - 1850年。一世一元の制を採用していたため宣宗は道光帝と称される。

 

約190年前 江戸時代末期の作品です。

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時代の塗蓋に、若干スレがみられます。

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当時の古箱が添っています。

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巾20,2センチ  奥行16センチ  高16,9センチ

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価格は60,000円です。



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