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淡々斎好 溜精棚 萩井好斎

2020年7月8日(水)

 

淡々斎好 溜精棚を入手しました。

 

萩井好斎の作で、本歌です。

 

溜精棚は、淡々斎の斎号で知られる、裏千家十四世 無限斎(むげんさい)碩叟宗室(せきそうそうしつ)が好んだ棚です。

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溜精棚は、貞明皇太后の大宮御所での献茶の際に好んだものです。

 

 

天板の裏に墨でお花押がはいっています。

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淡々斎宗匠の御箱書。

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溜精棚(りゅうせいだな)は、裏千家の溜精軒の柄杓の柄を組んだ下地窓「杓の柄窓」を写したところからこの名があります。

 

杉木地で、天板と地板は方形、客付に小柱一本を立て上部に天板を差し込み、勝手付に半月に刳った横板が付き、その半月の中に柄杓の柄を組み藤蔓で絡み編みした小棚です。

 

炉・風炉ともに用います。

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微細なスレはありますが、全体的に綺麗な状態です。

 

作者共箱。

 

価格は21万円です。


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樂了入 宗全好 舟花入

2020年7月6日(月) 値下げしました

 

この度、了入のお花入れを特別割引させて頂きます。宜しくお願い致します。

 

2019年9月17日(火)

 

樂了入造 舟花入を入手しました。

 

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全体は薄赤色ですが、侘び寂びを感じる深みのある土味です。

 

久田宗全の好み(土、寸法、形)です。

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久田宗全

1647−1707 江戸時代前期の茶人。
正保(しょうほ)4年生まれ。久田宗利の子。母は千宗旦の娘くれ。久田家3代。楽茶碗や花入れなど茶道具の手作りを得意とし、宗全籠花入れは著名である。宝永4年5月6日死去。61歳。

息子が表千家の養子に入り、六代覚々斎となる。

 

 

了入は楽家中興の名工と称せられています。

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九代樂了入

七代長入の次男として誕生。兄、得入が25歳で隠居したため明和7年(1770)14歳で九代吉左衞門を襲名しました。文化8年(1811)剃髪隠居。了入と号しました。
了入の65年にわたる長い作陶生活は極めて旺盛で、年齢を追って様々な作行きを展開しています。

手捏ね技法における箆削りを強調したことも了入の特長です。

縦横、あるいは斜めに潔く削り込まれた了入の箆は造形的であると共に装飾的でもあり、近代の樂茶碗への影響もはかりしれません。(樂美術館HPより)

 

 

 

数少ない「火まえ印」の作品です。

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「火まえ印」の作品とは、了入32歳の時に、天明8年の大火により長次郎以来の陶土や印をすべて焼失します。したがってそれ以前、32歳までに制作した作品です。

 

 

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「火まえの陶土」、長次郎時代の土でしょうか、時代を感じます。

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作者共箱。

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巾20,3センチ   高9,4センチ

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価格は15万円→13万円です。

 


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三代岩木裕軒 桐木地 蛤香合 淡々斎

2020年7月3日(金)

 

三代岩木裕軒造 桐木地蛤香合を入手しました。

 

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淡々斎宗匠の御箱書、中年の御染筆です。

「海松絵」を好まれています。

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蓋裏に墨で御花押がはいっています。

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巧緻な仕事です。

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三代岩木裕軒・指物師
明治四十三年生まれ。指物師初代岩木裕軒の三男として生まれる。父、兄・二代佑軒に師事。淡々斎より秀斎の号を授けられる。数多くの新作を考案し、好み物も多い。淡々斎好には幟鯉香合、鵬雲斎家元好に山雲棚などがある。裏千家出入方。

 

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胡粉で海松を盛り上げて描いています。

 

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美しい木地目です。

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作者共箱。

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巾10,8センチ   高6センチ

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価格は16万円です。

 


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橋村萬象 若松絵 曲茶桶 堀内家十二世兼中斎

2020年7月2日(木)

 

橋村萬象造 若松絵 曲茶桶が入りました。

 

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厳選された杉の木目が美しい。

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金砂子を散らし、色胡粉で松を描いています。

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橋村萬象

「木具師」として、千年来の技を伝え残す唯一の職人である 橋村萬象家。

樹齢200年以上の銘木である、吉野杉・秋田杉・尾州檜の希少な材を用いて、繊細で熟練した仕事による曲物を制作されています。

「茶道具木具師」として大徳寺管長より「萬象」を拝受しました。

本作品は二代萬象の作。当代は三代目。

 

綺麗な状態です。

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兼中斎宗匠の御箱書。

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堀内家十二世兼中斎
表千家流堀内家十二世。大正8年(1919)京都生。名は吉彦、別号に長生庵。

父は堀内家十世不仙斎。京大理学部卒。兄十一世幽峰斎の急逝のため、表千家即中斎のもとで修業ののち十二世を襲名。禅的境地と科学者としての思考が相まって独特の温厚な茶風で知られる。著書に『茶の湯聚話』『茶花』等がある。平成10年、分明斎が十三世を襲名するのに伴い宗心と称する。

 

 

内は溜塗、お花押も綺麗に入っています。

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作者共箱。

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径6,0センチ  高7,0センチ

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価格は85,000円です。



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鞍馬口 寿星 夏のしつらえ

2020年7月1日(水)

 

鞍馬口 寿星 

月が替わり、設えをあらため、お客様をお待ち申し上げます。

 

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ご予約は

075-496-4944 

 

宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

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道場江春 菊桐蒔絵大棗 尋牛斎

2020年6月30日(火)

 

道場江春造 菊桐蒔絵大棗を入手しました。

 

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道場江春(みちばこうしゅん)は山中塗の茶道具専門作家です。

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未使用のような綺麗な状態です。

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しっかりとした丁寧な仕事です。

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尋牛斎宗匠のお箱書。

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内は黒真塗、お花押も綺麗に入っています。

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作者共箱。

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径7,2センチ   高7,2センチ

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価格は45,000円です。



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中野孝弌 松皮菱 鶴菊蒔絵大棗 而妙斎(宗員)

2020年6月29日(月)

 

中野孝弌(なかのこういち)造 松皮菱 鶴菊蒔絵大棗を入手しました。

 

孝弌は加賀蒔絵の第一人者です。

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而妙斎宗匠の宗員時代の御箱書。

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内梨子地にお花押が綺麗に入っています。

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加賀蒔絵

加賀藩三代藩主・前田利常は「文による武」の一環として京都や江戸から名工を招聘し、芸術的な洗練度を追求した制作ができる環境を整備した。蒔絵の分野では京都から五十嵐道甫、江戸から清水九兵衛が招かれている。

 

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孝弌は石川県の重要無形文化財保持者です。

 

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1947年(昭和22年) 6月16日生。
2010年(平成22年) 重要無形文化財「蒔絵」の保持者に認定。

 

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平蒔絵(ひらまきえ)、研出蒔絵(ときだしまきえ)、高蒔絵(たかまきえ)
肉合蒔絵(ししあいまきえ)平文(ひょうもん)技法を駆使しています。

 

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絢爛豪華な蒔絵です。

 

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作者共箱。

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径7,5センチ   高7,5センチ

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価格は19万円です。



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駒沢徹 姫蒔絵平棗 鵬雲斎宗匠

2020年6月26日(金)

 

駒沢徹造 姫蒔絵平棗を入手しました。

 

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駒沢徹は加賀の蒔絵師、茶道具専門作家です。

 

外は黒真塗、いい艶です。

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鵬雲斎宗匠のお箱書き

(裏千家 前家元 十五代鵬雲斎宗室  現、玄室汎叟大宗匠)

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蓋裏には艶やかなお姫様の蒔絵です。

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色漆で十二単を詳細に描いています。

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立ち上がりは金で雲霞を描いています。

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金で盛り上げた上に金板を埋め込んでいます。

 

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盆付きにも金に金切箔を埋めています。

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外二重箱付。

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作者共箱。

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径8,0センチ   高5,3センチ

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価格は19万円です。



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平安 北村葵春 海松貝蒔絵大棗 尋牛斎

2020年6月25日(木)

 

平安 北村葵春造 海松貝蒔絵大棗を入手しました。 

 

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金、銀、色漆で華やかな貝や海松を描いています。

 

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北村葵春は京都の漆芸家、お茶道具専門です。

 

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蓋裏にはさざ波の銀蒔絵。

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立ち上がりにも蒔絵を施しています。

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尋牛斎宗匠のお箱書。

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お花押の朱書きは盆付きに入っています。

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久田 宗也 (1925年1月21日-2010年10月22日)

茶道表千家流久田家十二世。
京都市生まれ。本名は和彦、号は半床庵・尋牛斎。十一世無適斎宗也の長男。京都大学文学部史学科史学科卒。十三世即中斎千宗左に師事。

久田家および表千家の継承と発展に力を尽くす。

 

 

作者共箱。

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径7,2センチ   高7,2センチ

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価格は50,000円です。



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膳所焼 岩崎新庄 三番叟香合 尋牛斎

2020年6月24日(水)

 

膳所焼 岩崎新庄造 三番叟香合を入手しました。

 

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小振りの可愛らしい香合で、色絵で詳細な仕事を施しています。

 

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三番叟

能の「翁 (おきな) 」で、千歳 (せんざい) ・翁に次いで3番目に出る老人の舞。直面 (ひためん) の揉 (もみ) の段と黒い尉面 (じょうめん) をつける鈴の段とからなり、狂言方がつとめる。

 

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尋牛斎宗匠のお花押が背中に入っています。

 

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岩崎新定(いわさき しんじょう)
1913年 滋賀県で生まれる。
遠州七窯の膳所(ぜぜ)焼を再興させた陶芸家・岩崎健三の長男。
京都高等工芸学校陶磁器科を卒業
1985年 滋賀県文化賞を受賞
滋賀県伝統的工芸品に指定
1987年 膳所焼美術館を設立
1991年 通産省より伝統産業功労者表彰
2009年 10月26日逝去

 

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久田 宗也 (1925年1月21日-2010年10月22日)

茶道表千家流久田家十二世。
京都市生まれ。本名は和彦、号は半床庵・尋牛斎。十一世無適斎宗也の長男。京都大学文学部史学科史学科卒。十三世即中斎千宗左に師事。

久田家および表千家の継承と発展に力を尽くす。

 

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尋牛斎宗匠のお箱書。

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作者共箱。

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巾4,5センチ  高6,5センチ

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価格は47,000円です。



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